地方公務員ブロガー 納 翔一郎~富田林INFORMATION×WORK×LIFE~

富田林市のこと、地方公務員のこと、地方公務員に関する勉強のこと、公務員本の読書記録などを書きます。

地方公務員オンラインサロンのイベント運営を経験!私の企画ノウハウをまとめてみました!

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2020年7月から9ヶ月間、地方公務員オンラインサロンで『教えて!みんなの仕事!新規参加者歓迎交流会』という企画を持たせてもらいました。
Zoomを使えるようになった人が増え出したタイミングでのオンラインイベント企画で、最初は不安もありました。
しかし、終わってみれば、とても良い経験と楽しさが残りました。

「オンラインイベントの企画・運営って、どうすればいいの?」
今どこかに、このように思っている人もいるかもしれません。
そのような人たちのためにも、今回の私が行った企画・運営の全てを、記録として残しておきます。

では、どのような動き方をしていたのでしょうか?
今回は、9ヶ月の間、毎月地方公務員オンラインサロンのイベント運営をさせていただいた開催記事の全てと企画ノウハウをまとめてみたので、ご紹介します。

地方公務員オンラインサロンとは?

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地方公務員オンラインサロンは、 地方自治体を応援するメディア「 Heroes of Local Government(HOLG「ホルグ」)」を運営する株式会社ホルグが行っている月額1,800円の有料コミュニティです。
公式の概要文章は、以下のとおりです。

地方公務員オンラインサロンは、地方公務員が限定で加入できる有料コミュニティです。全ての地方公務員が肩ひじ張らず、楽しく勉強・交流できる場を目指しています。

詳しくは、以下の記事をご覧ください。

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教えて!みんなの仕事!新規参加者歓迎交流会

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では、ここでは、「教えて!みんなの仕事!新規参加者歓迎交流会」がどのような企画だったかをご紹介します。

企画の趣旨!

「たくさんの人たちと交流したいな!」
「最近地方公務員オンラインサロンに参加したけど、まだうまく交流出来ていないな!」
「どうサロンを使っているのかをみんなに聞きたいな!」
「新しく入ってきた人たちとも交流を広げたいな!」

企画の目的は、地方公務員オンラインサロン参加者がすぐに仲間が作ることができるように、安心して楽しめる場を作ることです。
参加者の仕事を教えてもらいながら、普段交流がないような人たちを繋ぐことをしていました。
イベントの全体像は、以下のようなものです。

  • 講演パート(1人15分ほど×4名)
  • 歓迎交流会(20分×2回)

今までの開催一覧!

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本イベントの企画・運営は、どのようにやってきたのか?

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ここからは私自身の記録的に、どのようにして、このイベントの企画を行ってきたのかをお話します。
そこまで難しいことはしていないのですが、誰かのお役に立てば嬉しいです。

①登壇依頼と調整

まずは、登壇者探しと登壇依頼・調整です。
この動き出しは、イベント開催予定の2ヶ月程前から始まります。

主にFacebookグループで活発な活動が行われている地方公務員オンラインサロンには、参加者の自己紹介投稿スレッドがあります。
この自己紹介投稿スレッドで気になる人を見つけて、声かけを行いました。

そして、登壇依頼者に対して、挨拶と登壇のお願いに関するFacebookメッセンジャーを送ります。
そこでは、「なぜあなたなのか?」をしっかりと書いた上で、依頼をするようにしました。

私自身、「誰でもいい!」という気持ちで登壇者を選ぶことはありませんでした。
そのため、「あなただからお願いしたい!」という気持ちを全面に出したメッセージを送らせてもらいました。(熱苦しいメッセージですいませんでした。)
その後、承諾いただいた方で、メッセンジャーグループを作成しました。

②イベントの企画を詰める

次に、イベントの企画内容を詰めていきます。

まず最初に行ったのは、日程調整です。
ここでは、主に「調整さん」を使いました。
誰でもシンプルに使える仕様なので、とても重宝しています。

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日程が調整出来たら、サムネイル画像とイベントページの文章案を作成します。
この時は、登壇者から簡単な略歴やプロフィール写真データをいただいて、最初に決めたフォーマットにはめ込んでいきます。
連続企画だったので、一番最初に大枠を作っておいたことで効率が良くなりました。

サムネイル画像とイベントページの文案を登壇者の方にチェックしてもらい、その後に初めてFacebookグループのイベントページをオープンさせました。
この時に、グループで招待出来るサロンメンバーは全員招待して、補足できなかった方々をHOLG主宰の加藤さんにお願いしました。
このようにして、イベント開催の案内まで完了しました。

③企画当日に向けた確認事項を忘れない

次に、企画当日に向けた諸々の確認です。

確認と言っても、そこまで難しいことはしません。
簡単にまとめると、以下の5つです。

  • スライドを作成するか?
  • 自身で画面投影するか?
  • ブログ記事にして良いか?
  • 実名、自治体名、写真の掲載は?
  • 録画をして、サロンで共有する

スライドも、基本的には全てお任せですし、ブログ等の可否も強制力はありません。
課外活動なので、あくまで「無理なく」をベースにしていただきました。

④事前顔合わせ会

次に、事前の顔合わせ会です。
だいたい1、2週間前に行っています。

ここで顔を合わせておくことで、当日がとても楽に進めることが出来ました。
いきなり「はじめまして」よりも、心の余裕が出来るためです。

この打ち合わせでは、Zoomの接続確認や画面共有の練習、登壇順番決めなどを行いました。
あとは、ゆるゆると雑談をしながら、30分ほどで解散というライトなものです。
ここで楽しそうな写真を撮って告知に使うことで、「あ、楽しそうな会だな」と誰かに伝わっていれば嬉しいです。

⑤企画当日

では、いよいよ企画当日です。
当日のタスクは、以下の3つだけです。

基本的には、一人で全然出来る作業量です。
ここまでの準備が事前に出来ていれば、自分自身も楽しみながら出来るでしょう。
また、登壇者のことを事前にリサーチして質問を数個準備しておくことで、なお良い会になるかもしれません。

⑥企画終了後

最後に、企画終了後の作業です。

録画を見ながら、企画レポートのブログ執筆を行います。
楽しかった時間を改めて体感することで、二度お得な気分でした。
ブログの内容は、登壇者にも確認してもらいます。

そして、ブログ記事を公開して、TwitterなどのSNSでも拡散をします。
より多くの人に地方公務員オンラインサロンでの企画内容を届けて、参加者が増えたら良いなという想いもあります。

そして最後に、地方公務員オンラインサロンのFacebookグループに、録画動画とブログ記事をアップして、一連の企画が完了となります。
オンラインイベントの企画から運営まで、意外とやってしまおうと思えば一人でも出来るんだなと思う日々でした。

まとめ

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今回は、9ヶ月の間、毎月地方公務員オンラインサロンのイベント運営をさせていただいた開催記事の全てと企画ノウハウをまとめてみたので、ご紹介しました。

あっという間の短い期間でしたが、私自身とても楽しみながら出来ました。
また、本企画を通じて、オンライン上で人と人が繋がる場面を見て、とても嬉しく思いました。
このような機会をくださったHOLG主宰の加藤さんには、ただただ感謝です。

またいつか、地方公務員オンラインサロンの参加者で集まれるような企画も考えてみたいです。
その時までに、ぜひ地方公務員のみなさんは、地方公務員オンラインサロンへご参加ください。
一緒にゆるく楽しく交流しましょう。

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私の仕事のマイルール!残業代は「住民の税金」という意識を持つこと

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みなさんは、仕事のマイルールを持っていますか?
それぞれ働く上で、何か大切にされていることはあると思います。

私も多数マイルールを持っているのですが、その中でも特に大切にしていることが、『残業代は「住民の税金」という意識を持つこと』です。
このことを意識してから、残業をしないための効率化を考えたり、残業を減らすことによるプライベート時間の充実にも繋がりました。

では、今回は、私の仕事のマイルールについて、どのようなものか整理をしてみます。
本記事では、残業代は「住民の税金」という意識を持つことについて、ご紹介します。

残業代のことを知る!

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まずは、残業代のことを知りましょう。
最初の一歩としては、残業代を住民の税金からもらっているという「自覚」を持つことから始まります。

残業1時間あたりの単価を知る!

みなさんは、自分の1時間あたりの残業代にどれくらいの税金がかかっているかご存知ですか?

私の平日夜の残業代単価は、1時間2,050円です。
単純計算で1分あたり34円、5分でペットボトル飲料1本を買える金額です。
つまり、5分の残業で、住民からペットボトル飲料を1本ご馳走してもらっているという感覚です。

このことに気付いた日から、私は、残業をしないために「業務の効率化」を考えながら働くようになりました。
当たり前のように受け取っている残業代も、その意味を考えると心の在り方が変わってくると思います。

同内容は、元三芳町の佐久間智之さんの本にも書いています。ぜひご覧ください。

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残業代の計算方法!

次に、残業代の計算方法を理解しましょう。
富田林市の給与条例の場合、以下のような計算式となります。

  1. (基本給+地域手当+住居手当)×12ヶ月
  2. 7.75時間×5日間×52週間=2015
  3. 1÷2=時給

上記3に、働いた時間帯に応じた率を乗じることで、正確な数字を導き出すことが出来ます。
また、地域手当や住居手当が入るかどうかは、自治体により差があると聞いたことがあるので、所属自治体の就業規則や給与条例をご確認してください。

残業代の計算方法は、みなさんが思っているよりも難しくありません。
まずは、ご自身の残業代がどれくらいかかっているのかを計算してみてください。

なお、こちらの記事で詳しく解説していますので、ご参考にご覧ください。

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住民にも自分にもメリットがある!

残業を減らすことにより、住民にも自分にもメリットがあります。

「残業を減らす」ということは、単純に残業代が減ることで住民の税金による支出を抑えるだけではありません。
残業を減らすために一つひとつの業務としっかり向き合って業務効率化を図るため、業務の精度も自然と上がってくるでしょう。
その結果、住民サービスの向上にも繋がるものだと考えています。

また、私たち地方公務員にとっては、プライベートな時間を充実させることにも繋がります。
恋人や家族との時間、趣味の時間、そして、自己研鑽の時間など、仕事終わりの時間を自由に使うことができるようになるのです。

所属部署によっては、残業を減らすことは簡単ではないかもしれません。
しかし、そこに向けてチャレンジをする価値は、あるのではないでしょうか?
今慢性的に残業をしている人は、まずは何か小さな改善から実践してみてください。

残業をしないために私が意識していること!

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ここでは、私が残業をしないために、日々意識していることをご紹介します。
これらを意識し始めてから、繁忙期以外の残業時間は極小となったので、何かご参考になれば幸いです。

自分の働き方を見直す!

まずは、自分の働き方を見直すことです。

自分の身の回りから、変えられるところを変えていきましょう。
整理整頓、タスクマネジメントの見直し、スキル向上など、様々な見直し方法があります。
自分が取り組みやすいものから、少しずつ挑戦してみてください。

私がオススメする一つのコツとしては、普段残業をしていない人や要領が良い人の真似をしてみることです。
その人が実践していて、自分が実践していないことを探してみてください。
改善の答えは、意外とそこにあったりします。

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チームを効率化する!

次に、チームを効率化することです。

地方公務員の仕事は、自分だけが効率化しても残業がなくなるわけではありません。
「チームとしてどこまで効率化できるのか?」を考えることが肝です。

この意識を持つだけでも業務の全体像が把握できると同時に、「今どこで何が起きて、何が課題となっているか?」という本質を捉えることもできるようになります。
そして、その感覚をチーム内でも共有し、ゴールに向かって一丸となり取り組むことが理想的と言えるでしょう。

いきなり完璧にできることは、ありません。
まずは身近な1人を捕まえて、少しずつチームの改善を図ってみてください。

周りを頼る!

最後は、周りを頼ることです。

地方公務員として働く中で、自分自身で解決できないことは多々あります。
その時は、一人で考えて動くのではなく、周りの人を頼ってみましょう。

また、自分自身の周りの人だけではなく、近隣自治体や全国規模の公務員コミュニティで仲間を作ることも、効率的・効果的です。
地方公務員の良いところは、全国各地に同じような仕事をしている仲間が必ずいることです。
その仲間たちと繋がり、今悩んでいる課題を解決し合える関係性を築くことで、より仕事を効率的に進めることが出来るようになります。

私は、「地方公務員オンラインサロン」や「オンライン市役所」を通じて、全国各地に仲間ができて、仕事の相談も気軽に行える環境が整いました。
まずはみなさんも、「頼れる仲間づくり」から始めてみませんか?

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まとめ

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今回は、私の仕事のマイルールでもある、残業代は「住民の税金」という意識を持つことについて、ご紹介しました。

残業に対する意識を持つだけでも、あらゆる面で「気付き」が生まれます。
その「気付き」をきっかけに、自分自身の働き方で疑問を持つことが増えて少しずつ効率化に繋がっていくものだと、私は信じています。
いきなり残業時間を減らすことは難しいかもしれませんが、このマイルールは、大きな改善の可能性を秘めたマインドセットだと思います。

もしかしたら地方公務員の中には、残業代について深く考えていない人も多く存在するかもしれません。
しかし残業代は、いくら労働の対価とはいえ「住民の税金」です。
私たち地方公務員は、この意識だけは欠如してはいけないのではないかと、私は強く思います。

みなさんもまずは、自分の残業代を把握するところから始めませんか?

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現役公務員・元公務員20人のエピソード!ジチタイワークス公務員特別号

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令和3年3月30日、株式会社ホープより『ジチタイワークス公務員特別号』が発刊されました。
今までのジチタイワークスとは違い、各方面で活動・活躍している20人の公務員のエピソードが、1冊にまとめられています。

そして今回、そのうちの1人として、私もご紹介いただきました。
「地方公務員ブロガー」としての活動もありますが、本誌では、令和3年3月末まで本業として行っていた「シティプロモーション」としてのお話です。
ありがたいことに、「公務員、情報発信する。」と紹介されました。
私も含めて、ぜひ20人全員のエピソードを多くの人に読んでほしいと思っています。

では、本誌はどのような内容だったのでしょうか?
今回は、現役公務員・元公務員20人のエピソードが載っている『ジチタイワークス公務員特別号』について、ご紹介します。

ジチタイワークスとは?

ジチタイワークス

ジチタイワークスは、全国1788自治体(都道府県、市町村)へ無料配布されている冊子です。
毎回、自治体職員目線で各ページが構成されているため、とても読み応えがあります。
私も毎回楽しみにしている愛読書です。
発刊している株式会社ホープは、本誌を以下のように紹介しています。

ジチタイワークスは、全自治体の職員向けに仕事につながるヒントやアイデア、事例などを紹介する雑誌です。現場で働く職員からノウハウ、知見、事例などの情報を収集し、発信することで自治体の業務改善をサポートしています。

jichitai.works

そして、ジチタイワークスは、個人登録もできます。
セミナーの案内やメールマガジン、冊子の無料発送など、自治体職員・地方議会関係者限定となっています。
私はしっかり読むためにも、職場の回覧ではなく個人登録をおススメしています。

▼こちらから登録出来ます。

jichitai.works

ジチタイワークス公務員特別号

ジチタイワークス公務員特別号概要

では、『ジチタイワークス公務員特別号』には、どのような内容が書かれていたのでしょうか?
私が載った経緯も含めて、ご紹介します。

ジチタイワークス公務員特別号の概要!

今回の『ジチタイワークス公務員特別号』は、A4冊子44ページで約20万部発刊されています。
普段のジチタイワークスが約7万部なので、いつもの2倍以上の発刊でした。
そこには、株式会社ホープの熱い想いがありました。

「公務員、〇〇する」の〇〇の中に「公務」以外のテーマを持つ20人を取材しました。今回の公務員・元公務員へのインタビューが、読者の皆さんにとって働き方のヒントとなり、未来へのエールになり、日々の暮らしを少しでも豊かにできますように。そんな思いを込めてお届けします。

そして、20人のそれぞれのテーマは、以下のものです。
どれもこれも読み応え抜群でしたし、何より、公務員として働く上での多くの気付きをいただきました。
ぜひ本誌は、端から端まで読んでもらいたいです。

  • 公務員、首長になる。
  • 公務員、受賞する。
  • 公務員、官から官へ動く。
  • 公務員、ベンチャー派遣研修する。
  • 公務員、情報発信する。
  • 公務員、特技を活かす。
  • 公務員、カミングアウトする。
  • 公務員、資産をつくる。
  • 公務員、本を書く。
  • 公務員、副業する。
  • 公務員、キャリアをデザインする。
  • 公務員、官と民を兼ねる。
  • 公務員、転職する。
  • 公務員、フリーになる。

www.zaigenkakuho.com

私は「公務員、情報発信する。」で掲載へ!

冒頭でもお話した通り、私は「公務員、情報発信する。」のテーマで、本誌に載りました。
今回このようなご縁をいただいたことに、ただただ感謝です。

「どうやって載ったの?」と多くの方から聞かれましたが、本当にいきなり、冬頃にFacebookメッセンジャーで取材依頼の連絡が来ただけです。
もしかしたら裏で誰かの紹介があったのかもしれませんが、私にとってはとてもありがたいご連絡でした。
その後、Zoomで取材を受け、校正を経て、今回の掲載へと繋がっています。

jichitai.works

そして、3月30日発刊『ジチタイワークス公務員特別号』に載って、現在はとても多くの反響をいただいています。
FacebookTwitterはもちろんのことですが、人事課発信で庁内WEBでも紹介されました。
市役所内で普段喋らないような人からも「見たよ!頑張ってるね!」や「応援してるよ!」と言われるなど、本当に嬉しかったです。

私の想いやエピソードが、市役所内や全国のどこかの公務員に響いて、誰かが動き出す一歩目になれば良いなと思っています。
ぜひみなさんの職場内で回覧される際は、私のページに付箋を貼って、回しておいてくださいね。

『ジチタイワークス公務員特別号』を通じて感じたこと!

最後に、『ジチタイワークス公務員特別号』を通じて感じたことをまとめておきます。

全国1788の自治体の地方公務員に対してアプローチできる本誌で、様々な取り組みを進めている「公務員特集」をすることは、地方公務員にとって大きな価値があると、私は強く感じました。
その理由は、地方公務員の大半は、普段の生活で他自治体の地方公務員との交流がなく、視野が狭くなってしまっていると感じているためです。

他の自治体や地方公務員の取り組みを知り、「その方法があったか!」や「自分もやっていいんだ!」という気付きと刺激を受けることは、とても大切です。
地方公務員の仕事は、全国どこでも大きく変わりません。
そのため、他の自治体や地方公務員の取り組みを知ることで、課題や悩みの解決、そして、自分の可能性を更に広げることにも繋がるのです。

そして私は、これからの時代は、公務員も「個」が輝く時代であってほしいと願っています。
地方公務員一人ひとりが持つ力を存分に発揮することで、世の中ももっと良くなるはずと信じています。
まずは、本誌をきっかけに、一歩を踏み出してくれる人がいたら嬉しいです。

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まとめ

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今回は、現役公務員・元公務員20人のエピソードが載っている『ジチタイワークス公務員特別号』について、ご紹介しました。

普段「愛読書」と呼べるくらいしっかり読み込んでいる『ジチタイワークス』に載せてもらったことを、まずは素直に喜んでいます。
ジチタイワークス編集室のみなさん、このような形で取材のお声がけいただき、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。

ぜひ多くの地方公務員に、私の記事を含め、本誌の20人のエピソードをじっくりと読んでほしいです。
そして、明日からの何かの行動のきっかけになれば、嬉しく思います。

またそのうち公務員特別号第2回目の企画も実施されることを願って、次号のジチタイワークスも楽しみにしたいと思います。

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私の時間管理術!1日の時間の使い方とは?

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「納くん、1日の時間足りないでしょう?」
「そんなに活動的で、どのように時間を使っているの?」

私は、様々な場でこのような質問を受けます。
普段から特に時間に追われた生活をしているわけではありませんが、公私共に、意識的に活動のフィールドを広げているからこそ聞かれることなのでしょう。
しかし、皆さんが思っている以上に、私は普通の生活をしています。

では、私はどのような1日を過ごしているでしょうか?
今回は、私の1日の時間管理術・時間の使い方について、ご紹介します。

基本的な1日のスケジュール!

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まずは、全体概要として、私の1日のスケジュールを共有します。
ほとんどの平日は、このスケジュール通りに過ごせています。
休日においても、多少誤差はありますが、起床時間と就寝時間は同じです。

  • 7時00分:起床
  • 8時30分から9時30分:通勤電車
  • 10時00分から18時30分:勤務時間
  • 18時40分から19時40分:退勤電車
  • 20時00分から23時30分:自由時間
  • 23時30分から24時00分:翌日の準備時間
  • 24時00分:就寝

令和3年4月現在、私の通退勤による電車の移動時間は、片道約1時間かかります。
そのため、新型コロナウイルス感染症対策として、時差出勤を行っております。
基本的に、この1日のルーティンが身に付いています。

そして、1日のルーティンがしっかりと決まっていることで、とても健康的な生活が出来ていると感じています。
大きく体調を崩すこともほとんどありませんし、ほぼ毎日元気です。
また、ここまで時間の使い方が決まっていると、スケジュールの調整や管理も楽です。

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それぞれの時間の使い方とは?

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では、それぞれの時間の使い方について、確認していきましょう。
私は、時間の使い方を、それぞれの場面で強く意識しています。

私の寝起きの時間の使い方!

寝起きの時間は、歯を磨いて、顔を洗って、ご飯を食べて、着替えて、家を出るだけです。
仕事の準備を前日の就寝前に行うため、特にバタバタと朝に準備することはありません。

スマートフォンのチェックは、基本的にFacebookTwitterの通知だけを確認しています。
LINEやDMなどは、時間に余裕があれば返信をします。
もし前日の就寝前の準備がきちんと出来ていない時は、ほとんどスマートフォンのチェックはしていません。
そして、かなり時間に余裕がある時だけ、スマートフォンアプリのゲームも起動することもあります。

私の通退勤時間の使い方!

通退勤の時間は、主にブログを書いていることが多いです。
「Bear」というスマートフォンアプリを活用して、メモのように記事を書いています。
そして、電車の中で偶然座ることが出来れば、基本的に寝ています。

そのため通退勤時間の使い方は、ブログを書いているか、寝ているかのどちらかです。
1日最大2時間、1週間の通退勤で10時間もブログを書く時間があるので、とてもしっかりと考えて書くことが出来ています。
移動時間をしっかりと自分のために使えていることが、私の生活を充実させてくれている一つのポイントなのかもしれません。

残業をしない!

私は、突発的な仕事が入らない限り、基本的に残業をしません。
自分で時間管理やタスク管理が一定出来る仕事であるため、余白を少し作ったスケジュール管理をしています。
もちろん仕事には、全力で取り組んでいます。

残業をしない・減らすための取り組みとして、私は以下のことにチャレンジしていますので、是非ご参考にしてください。

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私の自由時間の使い方!

仕事が終わった帰宅後の自由な時間は、主に自己研鑽をしています。
オンラインイベントへの参加や読書、SNS運用、ブログの仕上げなどを行っています。
仕事が詰まっている時は、仕事の資料作成をすることもあります。
自由時間を活用した自己研鑽の継続と積み重ねが、これからの自分のためになると信じています。

また、嫁と時間が合えば、テレビを一緒に見たり、どこかへ出かけることもあります。
家事も分担して行いながら、楽しく生活をしています。

私の寝る前の時間の使い方!

私の寝る前の時間は、主に翌日の準備や確認をしています。

「何をするか?」
「何をしなければならないか?」
「特別な準備や荷物の必要はないか?」

これらを頭の中やスマートフォンのメモで寝る前にしっかり確認して、「翌日は、どのように行動するか?」を決めています。
そして、24時には寝るようにしています。
どうしてもその日のうちにやらなければならないことがある場合のみ、夜更かしをします。
しかし、夜更かしは作業の生産性がよくないため、極力避けるためのスケジュールを組むようにしています。

私の休日の時間の使い方とは?

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休日は、平日と同じくらいの起床・就寝時間です。
基本的に、平日と同じ生活リズムで過ごすことを意識しています。
そして、日中の時間の使い方としては、主に以下のことを行なっています。

  • 平日の自由時間でやりきれなかったこと
  • 趣味(野球や旅行など)
  • 嫁とデート
  • 仕事の資料作成
  • 読書
  • セミナー参加や主催などの自己研鑽 など

休日の方が、時間も体力もあり、全てに全力で向き合っている気がします。
そのため、私としては、平日よりも休日の方が疲れることもしばしばあります。
改めて考えると、休日はボーッと過ごすことがほとんどないかもしれません。

まとめ

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今回は、私の1日の時間管理術・時間の使い方にについて、ご紹介しました。
本記事は、ただの私の時間管理術の事例なので、ご参考程度にしてもらえたら幸いです。

いつも「いつ休んでいるの?」と言われますが、今回ご紹介させてもらった通り、きちんと7時間の睡眠時間をとっているため、十分過ぎるくらい休めています。
そのため、毎日元気にアクティブに過ごせています。
睡眠のリズムを変えるだけで翌日のパフォーマンスが落ちると何度も体感しているので、ここだけは今後もブレずにいきたいです。

皆さんも是非一度、自分の生活リズムを確認してみてはいかがでしょうか?

なお、さいたま市の島田正樹さん著『仕事の楽しさは自分でつくる!公務員の働き方デザイン』では、『「1週間=168時間」の時間割をつくろう』というチャプターがあります。
とても参考になるので、本記事と合わせて、ぜひ皆さんもご覧ください。

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2020年度の仕事を振り返る!コロナ禍での私の1年

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2020年度が終わりました。
みなさんは、どのような1年を過ごされましたか?
おそらくこの1年は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた人が大半でしょう。
私も大きく影響を受けた1人です。

正直、いろいろな悩みや葛藤を感じていた時期もありました。
少しメンタル的にもしんどい時期もありました。
しかし、その中でも新しいチャレンジをいくつも出来ました。
総括すると、自分だから出来ることを探求し続けた結果、実現したこともあるのかなと思います。

では、どのような1年だったでしょうか?
今回は、2020年度の仕事の振り返りとして、コロナ禍での私の1年について、ご紹介します。

新型コロナウイルス感染症に左右された1年!

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この1年は、新型コロナウイルス感染症に大きく左右された1年でした。
おそらくほとんどの地方公務員は、影響を受けているでしょう。
その中でも、私の記録のためにも、一度整理しておきたいと思います。

変わった働き方!

新型コロナウイルス感染症の影響により、働き方が変わった1年でした。
私の中で変わった大きなこととしては、以下の2つです。

  • 時差出勤
  • WEB会議導入

今まではどのようなことがあっても、9時から17時半の勤務時間でした。
しかし、感染症対策の観点から2020年4月より時差出勤が始まり、私は10時から18時半の勤務時間としており、現在も継続しています。

また、Zoomなどを活用したWEB会議が日常化しました。
1年前は「WEB会議ってなに?」みたいな状態でしたが、今となっては「Zoomで!」くらいの勢いになっています。
たった1年で環境は大きく変わるのだなと、改めて感じました。

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コロナ禍での葛藤!

コロナ禍で働いた1年には、様々な悩みや葛藤がありました。
「今のままではいけないが、自分の立場では動けない!」とモヤモヤし続けた時期もありました。
また、シティプロモーションの担当なのに魅力情報の発信を出来ないことに、悔しさを覚えました。
今もまだ全てが解消されたわけではありませんが、様々な葛藤と戦った1年だったと思います。

そのような中でも、私に出来ることを一生懸命探して取り組みました。
特に多くの方から評価をいただいたのは、デザインや情報整理などで市民に「伝わる」に取り組んだことです。
例えば、コロナ対応一覧をデザイン重視でわかりやすくまとめたり、市公式ウェブサイトのコロナ関連まとめページを整理したりしたことです。
実際に、市民の方々から「今まで見にくかったから助かった!ありがとう!」とメッセージをいただいた時は、本当に心から救われました。

この1年間の葛藤や悔しさなどの想いを将来絶対に忘れずに、これからも公務員であることをしっかりと理解して、市民目線で市民のために働き続けたいです。

an-life.jp

コロナ禍での新たな挑戦!

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コロナ禍でも、自分に出来ることを探求し続けた結果、自分らしい新しい挑戦も出来ました。
ここでは、その一部をご紹介します。

富田林市公式noteの運用開始!

まずは、富田林市公式noteの運用を始めたことです。
2020年7月に「note pro」のサービスを「自治体プラン」を活用して無償利用で開始しました。
これは、全国でも先進事例であり、地域情報誌などでも取り上げられました。
そして、全国各地の自治体から、多数問い合わせもありました。

富田林市公式noteでは、主に、富田林市の「ヒト」「モノ」「コト」にスポットライトを当てるアカウントとして、記事を書き続けています。
コロナ禍だからこそできるWEBでの魅力発信として、しっかりと行うことができました。

何より、プライベート活動で力を入れている「ライティング」を、仕事でも実用出来たことがとても嬉しいです。
そして、最近市民が話題にしてくれていると知り、とても大きな励みとなっています。
これからも継続して運用できればと思っています。

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フルリモートで富田林テレビを実施!

次に、2017年から毎月放送しているインターネット番組「富田林テレビ」を、コロナ禍でもフルリモートで実施出来たことです。
元々は、放送スタジオをセッティングして行っていましたが、新型コロナウイルスで集まることが難しくなったので、放送の継続が困難となりました。
しかし、放送協力をしていただいているプロサッカークラブ「F.C.大阪」さんのご好意もあり、フルリモートでも配信出来る環境を整えることが出来ました。

この取り組みは、全国でも先駆けたリモートを活用した情報発信として、複数の新聞記事にも載りました。
また、市役所内でのリモートの有効性についてもアプローチするきっかけにもなったと感じています。

そして現在、富田林テレビの総ゲスト出演者数は400人を超えました。
多くの市民を巻き込む「市民参加型情報発信番組」として、これからも機能すればと思います。

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ふるさと富田林応援団の開始!

最後に、関係人口創出事業として、2021年3月に「ふるさと富田林応援団」が開始したことです。
簡単に言えば、富田林市のファンづくりです。
この取り組みは、地域情報誌などでも取り上げていただきました。

この事業は、課のメンバーでチームになって取り組んでいます。
これからは、転出手続き者やふるさと納税者にもチラシを同封することで、更に認知度を向上出来ればと考えています。
富田林市に興味を持ってくれた方、ぜひご登録をよろしくお願いします。

tondabayashi-city.note.jp

まとめ

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今回は、2020年度の仕事の振り返りとして、コロナ禍での私の1年について、ご紹介しました。

この1年は、新型コロナウイルス感染症に振り回されました。
今まで当たり前のように取り組めていたことが出来なくなったり、市民の方と一緒に何かをすることが難しくなったりと様々な影響がありました。
また、年明けからは、新型コロナウイルスワクチン接種の情報収集や整理にも追われていました。

しかし、ポジティブに考えると、時差出勤やWEB会議などの働き方の変容や業務の整理がしっかりと出来たので、良い面があったことも確かです。
まだしばらくコロナ禍の状態は続くと思いますが、2021年度も自分らしく挑戦し続ける1年にしたいと思います。
環境が変わった方も多く居られると思いますが、みなさんで力を合わせて頑張りましょう。

an-life.jp