地方公務員ブロガー 納 翔一郎~富田林INFORMATION×WORK×LIFE~

地方公務員のこと、富田林市のこと、公務員本の読書記録などを書くブログです。

【レポート】全地方公務員に参加してほしい!私が「よんなな会」に初めて参加して感じたこととは?

サムネイル画像

「よんなな会って名前は聞くけど、何の集まり?」
「公務員の交流会では、どのようなことをしているの?」

「よんなな会」は、総務省に在籍する脇雅昭さんが始めた全国の公務員が集まるコミュニティです。
年に数回の交流イベントが主なものですが、全国各地から毎回数百人参加する一大イベントです。

今回、私は友人の地方公務員と一緒に、初めて「よんなな会」へ参加しました。
一緒に参加した友人は、参加してみて以下のようなコメントを残しています。

地方公務員になった当初の頃の、胸にあった想いを思い出した。今日という日を忘れずに、今後も「繋がり」から世界を広げていきたい。

では、「よんなな会」はどのようなイベントでしょうか?
今回は、私が「よんなな会」に初めて参加して感じたことについて、ご紹介します。

※同レポートは、2019年9月15日に開催された「よんなな会 in 関西」のものです。

「よんなな会」とは?

f:id:naya0708:20191012165052j:image

まずは、「よんなな会」がどのようなコミュニティか確認します。
そして、主宰の脇さんについても、簡単にご紹介します。

そもそも「よんなな会」とは?

「よんなな会」とは、47都道府県の地方公務員と中央省庁で働く官僚をつなげることで、日本全体を有機的につなげることを目的とした会です。
毎回、全国各地から数百人の公務員や学生が参加しています。
今回、私が参加した「よんなな会 in 関西」でも、北海道から沖縄まで全国の公務員と名刺交換をさせていただきました。

私の本イベントの第一印象は、「とても刺激的な場」です。
イベントが開催される1日のために、全国各地から公務員が集まるパワーのある会でした。
所属自治体の仕事だけでは生まれない繋がりは、将来の大きな財産となると感じました。

47kai.com

主宰「脇 雅昭」さんを知る!

「よんなな会」を語るには、脇雅昭さんの存在が欠かせません。
本当に尊敬できるすごい公務員ですので、みなさんもぜひチェックしてみてください。

脇雅昭さんは、総務省在籍で神奈川県庁出向中の国家公務員です。
「神奈川県国際文化観光局観光部長 兼 政策局知事室政策推進担当部長(2019年10月現在)」という肩書きを持ち、神奈川県の最前線で活躍されています。

私が感じている脇さんのすごいポイントは、「他人を鼓舞する力」です。
何かの行動に対して悩んでいる人や想いを持つ人に対して、「じゃあやろう!応援するよ!」と明るく声をかけてくれます。
自分が主体的に動くことを素直に応援してくれる、とても素敵な人柄です。

脇さんは、私には語ることがまだまだ出来ないくらい、様々な分野ですごい人です。
是非、HOLGに掲載されているインタビュー記事(全7話)をご参考にしてください。

www.holg.jp

熱いメッセージを受け取る!心を揺さぶる数々の名言!

f:id:naya0708:20191012165545j:image
「よんなな会」では、脇さんやスピーカーの口から多くの名言が飛び出しました。
常連の参加者に聞くと、毎回、心を熱くする名言が飛び出すそうです。
今回は、「よんなな会 in 関西」で私の心に響いた名言について、ご紹介します。

『きっとあるはず、公務員だからできること』

この言葉は、「よんなな会」のオープニングムービーで流れた言葉です。

オープニングムービーの質も非常に高く、全体を通して鳥肌モノでした。
動画の中には多くの刺激的な言葉が散りばめられていましたが、私は『きっとあるはず、公務員だからできること』という言葉が一番胸に突き刺さりました。

私は、公務員だからこそできる役割が絶対にあると信じています。
熱い想いを持って市役所に入ったことを、改めて思い出させてくれた言葉でした。

naya0708.hatenablog.com

『公務員の志や能力が1%上がれば、世の中無茶苦茶良くなるんじゃないか』

この言葉は、主宰の脇さんがいつも言っているとても共感した言葉です。

全国の公務員の仕事は、地域や社会に対して影響力のある仕事です。
そのため、『公務員の志や能力が1%上がれば、世の中無茶苦茶良くなるんじゃないか』という考え方は、とても納得感があるものでした。

また、1人の公務員が100の力で頑張るのではなく100人が1の力で頑張るだけでも、地域や社会全体が良くなると私は考えています。
いきなり全力で頑張る必要はありませんので、まずは一歩、踏み出してみませんか?

『この場にいる人の中に、生涯の仲間になる人がいるかもしれない』

この言葉は、今回の「よんなな会 in 関西」で富士通の方がトークの中で出てきた言葉です。

公務員の仕事は、競争ではなく「共創」です。
法律に則った業務が多く、全国の自治体でほとんど同じ仕事をしているため、全国各地の公務員が横の繋がりをつくることで、生涯の仲間になるかもしれません。

私も、今回の「よんなな会 in 関西」への参加で、「この人と切磋琢磨しながら、助け合っていくんだろうな」という人と出会うことができました。
ぜひ一度、生涯の仲間を探すためにも、公務員コミュニティへ参加してみてください。

naya0708.hatenablog.com

豪華なゲストスピーカーと会える!

f:id:naya0708:20191012165620j:image

「よんなな会」の一つ大きなコンテンツは、豪華なゲストスピーカーに会えることです。
公務員にとって、本当に役に立つお話を聞くことができます。

なんと、過去には小泉進次郎氏も来られていたそうです。
内容については、以下のHOLGに掲載されているインタビュー記事をご参考にしてください。

www.holg.jp

www.holg.jp

www.holg.jp

そして私が参加した「よんなな会 in 関西」は、FISHBOYさんが来られていました。
FISHBOYさんは、オリエンタルラジオの中田さんの弟さんです。
そして、「PURFECT HUMAN」のダンサーもあります。

他の登壇者も含めて、心に響くことや感じたことがたくさんありました。
普段の業務では得ることができない「学び」と「気付き」が多く、とても勉強になりました。

参加者の発表の場「公務員ピッチ」!

f:id:naya0708:20191012165330j:image

「よんなな会」には、「公務員ピッチ」という1分間ショートプレゼンコーナーがありました。
今回は、私も地域の公務員を繋ぐための活動をするための仲間を募集をするために、約400人の前でお話をさせていただく貴重な経験をしました。
実際に、この場で仲間が見つかったので、とてもありがたく思っています。

また、普段このような大人数の前でお話する機会は、日常業務の中ではなかなかありません。
例え講師としてお話する場であったとしても、100人前後の規模だと思います。
このような大人数の前で気軽に発表できることも、「よんなな会」の非常に良いところです。

何か想いを持って「よんなな会」に参加するのであれば、是非一度、登壇してみてはいかがでしょうか?

naya0708.hatenablog.com

一生の繋がりへ!圧倒的大人数での交流会

f:id:naya0708:20191012165358j:image

「よんなな会」の最後には、大人数での交流会があります。
この交流会が、「よんなな会」のメインと言っても過言ではないでしょう。

初めて参加した私は、この人数の多さに困惑しました。
「何をすればいいのか?」「誰と喋ればいいのか?」など、心が落ち着きませんでした。
しかし、脇さんをはじめとする主催者の皆さんが、「一人でいる人がいたら積極的に巻き込んでね!」や「声をかけてあげてね!」などを言ってくださり、最終的には楽しく参加することができました。

私は、「公務員ピッチ」で登壇したこともあり、約70名の方とご挨拶をしました。
もちろん顔と名前がなかなか一致しませんでしたが、Facebookで友達申請させていただき、翌日以降に、皆さんがどのような方かをチェックして復習しました。

この交流会での出会いで、公務員人生が大きく変わった人もいるかもしれません。
多くの刺激が溢れている「よんなな会」の交流会は、ぜひ一人でも多くの公務員に参加してほしいと思います。

naya0708.hatenablog.com

まとめ

まとめ画像

今回は、私が「よんなな会」に初めて参加して感じたことについて、ご紹介しました。

「よんなな会」に初めて参加した私の感想は、「繋がり」が新しい「繋がり」を生み、「熱量」が生まれる素敵な場ということでした。
そして「よんなな会」は、「熱量」だけでなく「イノベーション」が起きてしまう可能性も秘めた場でした。

公務員がたくさん集まる場の中でも、これだけ可能性を秘めた場はなかなかありません。
是非、地方公務員のみなさんは、一度「よんなな会」へ参加してみてください。
もしかしたら、あなたの人生の価値観が、何かひとつ変わるかもしれません。

naya0708.hatenablog.com

f:id:naya0708:20191012165451j:image

utatane.asia