地方公務員ブロガー 納 翔一郎~富田林INFORMATION×WORK×LIFE~

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よんなな会を通じて私が感じた地方公務員におけるオンラインの価値とは?

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令和2年3月8日に、よんなな会が初めてオンラインで開催されました。
WEB会議ツール「Zoom」を活用して、約300人の参加者が集まりました。

「Zoomってどうなんだろう?」
「オンラインは抵抗がある。」

始まるまではこのように感じていた人もいるかもしれません。
しかし、いざ終わってみると、以下のような言葉を多く見かけました。

「Zoomって簡単で使い勝手が良い!」
「オンラインはいろんな可能性を秘めている!」

私自身も、Zoomを通じて様々な「オンラインの価値」を感じました。
今回は、よんなな会を通じて私が感じた地方公務員におけるオンラインの価値について、ご紹介します。

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よんなな会を通じて私が感じたオンラインの価値とは?

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私自身、オンラインは今まで「触らず嫌い」な側面も少しありました。
しかし、実際には意外と簡単に使えて、感動しています。
ここでは、私が感じたオンラインの価値について、ご紹介します。

離れている人と簡単に繋がれる!

私がオンラインの価値として一番強く感じたことは、全国の公務員仲間とすぐに繋がることが出来たことです。
今まで北海道の人と会うためには、飛行機代や宿泊代など高額な資金が必要でした。
しかし、オンラインは自宅から動かなくても繋がることができます。

よんなな会では、部屋を強制的に分ける「ブレイクアウトルーム」が度々活用され、5,6人ほどの少人数グループでの交流やアイデア出しが行われました。
大人数でのセミナーや勉強会をしながら少人数でも交流が出来るZoomは、本当に良いなと思った場面でした。

どこでも繋がる!

オンラインの価値としての魅力は、場所が問われないことです。
また、特に「自宅」に限る必要もありません。
カフェ、居酒屋、山の上、海岸などのどこでも良いのです。

今回のよんなな会も、オンラインだからこその価値がありました。
「身の回りにある逸品を持ってきて、チャットに書いて!」という時間がありました。
その中で、なんと「生ワカメ」が出てきたのです。
オフラインで同様のことをすれば、間違いなく出てこない逸品です。
その方は、家の目の前が海で「生ワカメ」が家にあったという理由でした。

このように、「その場でしか発信できないもの」を共有できる価値というものが、オンラインにはあります。
個人的には、全国各地のお花見を中継して「全国花見大会」みたいなものがオンラインで出来れば面白いなと思いました。

オンラインでも会っている気がする!

オンラインは想像している以上に、密にコミュニケーションを取ることが出来ます。
大人数であっても、チャットを活用することにより会話が弾むこともあります。

私の経験談として、オンライン上で顔馴染みになった人とオフラインで会うと、「初めまして?」となります。
オンライン上で「もう既に会っているという感覚」に、お互い陥っていました。
そして、あらかじめオンラインで繋がっていたからこそ、仲が良くなったり会話が弾んだりもしました。
オンラインがあることで、オフラインでの価値も更に上がっているのではないかと感じた場面でした。

コミュニティになる!

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オンラインは「どこでも誰とでも繋がれる」という特性があるため、一つのコミュニティとなります。
まさに「オンラインサロン」が、一つの具体的な例でしょう。
セミナーや勉強会だけではなく、地域コミュニティにおいてもオンラインサロンが登場している地域もあります。

sotokoto-online.jp

今後、オンラインサロンなどのコミュニティは、おそらく増えていくと想定出来ます。
そして、そのコミュニティを「サードプレイス」とする人も出てくるかもしれません。

私は「地方公務員オンラインサロン」に参加しています。
月額1,800円が必要ですが、全国の300名以上の地方公務員と繋がることが出来るクローズなコミュニティなので、とても有意義な情報交換が出来ています。
興味がある地方公務員の方は、是非ご参加ください。

community.camp-fire.jp

簡単に国境を越える!

オンラインは、簡単に国境を越えます。
3月に参加したオンラインランチ会で、バンコクや中国、アメリカにいる人とも繋がりました。

普段であれば絶対に聞くことが出来ないお話を「現地から生の声を聞ける」というのは、本当に貴重な場となりました。
簡単に海外にいる人とコミュニケーションが取れる一つのツールとしても、オンラインは便利なものだと実感した瞬間でした。

セミナー受講も出来る!

オンラインでどこでも誰とでも繋がれるということは、使い方次第で学びや研鑽などにも大きく繋げることができます。
Peatixなどでも「オンライン開催」という項目が出来るほど、様々なセミナーや勉強会に簡単に参加できるようになりました。

また逆に、自分の体験や知識を人に伝える場として、主催者や登壇者側になることももちろん出来ます。
今後オンラインを通じて、「学び方」が変わってくるかもしれないと感じています。

peatix.com

地方公務員がオンラインを使う価値!

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では、地方公務員がオンラインを使う価値として、具体的にどのようなことがあるのでしょうか?
そこには無限の可能性があります。

日常業務にイノベーションが生まれるかもしれない!

地方公務員のほとんどの仕事は、法律や条例などに則った法定事務です。
そのため、全国ほとんどの自治体で同じように業務されています。
つまり、オンラインで全国の地方公務員と繋がりノウハウを共有することで、業務改善やイノベーションに繋がる可能性が飛躍的に高まります。

もしかしたら、受け身にしている仕事にも「やりがい」が生まれるかもしれません。
もしかしたら、あなたのノウハウが全国事例になることもあるかもしれません。

このように、オンラインを通じて全国の地方公務員と繋がるだけでも、様々な価値があるでしょう。

働き方改革に繋がる!

多くの地方公務員がオンラインの価値に気付くことで、働き方改革にも繋がります。

一番わかりやすい例で言えば、会議の改革です。
今まで一ヶ所に集まって行っていた会議を、WEB会議にしてみませんか?
WEB会議を通じて、ミーティングを手軽に簡単に行えることに多くの人が気付けば、多くの自治体で導入する機運が高まるかもしれません。

また、オンラインの価値を知り、働き方の可能性を感じることで、モチベーション改善にも期待できます。
「オンラインであんなこと出来るかな?」とワクワク感をもって働く地方公務員が増えれば、この世の中はもっともっと良くなると思います。

住民のコミュニティになるかも!?

私が思うオンラインの理想の形として、「住民コミュニティの場」になれば良いなと考えています。

例えば、昼間にゲートボールをしている高齢者の方が、家に帰るとオンラインでまた別のコミュニティの場があると、とても面白いのではないかと思います。
しかも同じ地域だけではなく全国で繋がり、また、年齢の垣根を超えた繋がりも生まれれば、高齢者の皆さんの家での楽しみに繋がる可能性を秘めています。

更に、自治会や子ども会、民生委員会などの地域の集まりもオンラインで行うことで、「なかなか集まらない」や「集まることに抵抗があり、メンバーにならない」という問題が解決出来るのではないでしょうか。

オンラインを「ビジネス」だけではなく「地域」に落とし込んでも、様々な価値が生まれるでしょう。

まとめ

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今回は、よんなな会を通じて私が感じた地方公務員におけるオンラインの価値について、ご紹介しました。

素直に感じたことは、地方公務員がもっとオンラインを使えば、いろいろなことが楽しくなりそうな予感をしたことです。
もちろん多くの地方公務員には、まだまだ「オンラインに対する壁」もあります。
そのため、いきなり浸透することはありません。

しかし世の中は、どんどんWEB会議やリモートワークなどの「オンライン化」へとシフトしています。
その波に地方公務員もしっかりと乗り遅れないように、出来ることから少しずつ始めてみませんか?

WEB会議ツールのZoomは、入門としてもとても扱いやすいです。
まず一度、試してみてはいかがでしょうか?

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