地方公務員ブロガー 納 翔一郎~富田林INFORMATION×WORK×LIFE~

【2022.12.28更新終了】地方公務員のこと、富田林市のこと、公務員本の読書記録などを書くブログです。

【レポート】「情報格差時代における情報の届け方と受け取り方」(令和2年6月21日開催)に参加しました!

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令和2年6月21日にZoomで開催された「情報格差時代における情報の届け方と受け取り方」に参加しました。
本イベントは、Facebookでも生配信されて、多くの現役公務員と民間企業の方が視聴していました。

私はイベントタイトルと登壇者の豪華さに惹かれて、今回の参加を決めました。
実際、情報のインプットとアウトプットについて、改めて考えさせられた時間となりました。
結論としては、学びと気付きが多いとても有意義な2時間でした。

では、本イベントはどのような内容だったでしょうか?
今回は、「情報格差時代における情報の届け方と受け取り方」(令和2年6月21日開催)について、ご報告します。

オープニングの自己紹介と登壇でのお話!

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まずは、登壇者の自己紹介が行われました。
とても素敵な方々ばかりです。

なんと、種子田さん以外の3名は、全員3月に公務員を退職したばかりです。
最近は、自治体を退職して民間企業へ勤める流れも増えてきているように感じます。
また、種子田さんは「ジチタイワークス」、太田さんは「自治体通信」と、私が日頃より愛読している冊子に関係する方々なので、今回こうしてお話聞けるのがとても嬉しかったです。

以下では、登壇者の皆さんが一人ずつお話されていた内容について、ご紹介していきます。

株式会社ホープ 種子田 宗希 さん!

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種子田さんは、自身で行っている情報収集と情報発信の方法について、ご紹介しました。
まず、情報収集の方法について、以下の3つをあげていました。

  1. 一極集中インプットで本質を見抜く!
  2. インプットを仕組み化する!
  3. 賛成・反対・一次情報を取りに行く!
一極集中インプットで本質を見抜く!

最初の「一極集中インプットで本質を見抜く!」は、私も実践してみたいと感じました。
方法として、まずは新しい分野や異動先で関連する本を10冊ほど購入し、全部読みます。
そして、全部読むことで「共通項」が見つかり、大事なことが見えてくるというものです。
最後に自分なりの見解をまとめることで、本質を見抜けるようになるという方法です。

10冊読むことは大変そうですが、簡単な本からゆっくり読めば、何とかなりそうです。
また、大事なこと以外でもそれぞれの筆者の視点も参考になります。

www.amazon.co.jp

インプットを仕組み化する!

次に、「インプットを仕組み化する!」ですが、GoogleアラートSNSを徹底活用するものでした。
これは、既に私も実践していますが、とても便利です。

Googleアラートは、気になるキーワードを登録するだけで利用することができます。
SNSも、有識者をフォローするだけで、インプットの質を高めることに繋がります。
作業としてはこれだけなので、誰でも非常に簡単に取り組むことができます。

また、今回のご紹介で「NewsPicksは良い!」とお話がありました。
ニュースを読んだ後に、自分の見解をまとめてからプロピッカーのコメントを読むことで、自分の見解が重なっているかやズレがあるかなどを確認することができるものです。
自治体職員はNewsPicksを取り組んでいるイメージがあまりないですが、面白そうです。

newspicks.com

賛成・反対・一次情報を取りに行く!

最後に「賛成・反対・一次情報を取りに行く!」ですが、これも私は実践しています。
情報源は自分できちんと確かめて、間違った情報拡散をしたくないという想いです。
論点が分かれる案件は、賛成派と反対派の両方の意見を聞くことが大切です。
更に、国の発表資料などの一次情報を確認して多くの意見を聞き、自分の見解をまとめることも大切です。
片方の意見に左右されないように、多角的に情報を集めることがポイントでしょう。

アウトプットの方法とは?

そしてアウトプットは一つだけです。

  1. 人に話す、教える!

「1」を教えるためには、「10」の知識が必要と言われています。
そのため、人に話す・教えることで、必然的に自分の知識量は増えます。
更に、人に話す・教えるために自分の知識を整理することで、知識の抜け漏れもなくなります。
つまり、人前で話すことは、知識量の増加と思考の整理に繋がるというものでした。 

種子田さんのお話を聞いて。

種子田さんのお話は、インプットとアウトプットの方法論でした。
誰でも挑戦できそうなことなので、取り組んでいないことに挑戦してみるのもありでしょう。
日頃から考えていたことを種子田さんが言語化してくれたので、とても聞いていて気持ち良かったです。

naya0708.hatenablog.com

合同会社DMM.com 川那 賀一 さん!

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公務員の当たり前体操は、当たり前ではない!

まずは「公務員の当たり前体操」として、以下の6つを並べてくれました。

  • 新聞を読む!
  • テレビを見る!
  • ラジオを聴く!
  • 本を読む!
  • 自治体通信を読む!
  • ジチタイワークスを読む!

共感エピソードとしては、自治体通信とジチタイワークス冊子は、職場の回覧で早くハンコを押して上司に回さないといけないので、なかなか読めなかったそうです。
おそらく参加者は心の中でうなずいていたことでしょう。

今では、公務員の当たり前も「当たり前ではない」時代になっています。
そのことを冒頭でしっかりと述べてくれたものだと感じました。

「情報」の価値とは?

「川那さんらしい!」と思った内容として、情報を取っていないというお話がありました。

「ググってわかる情報に価値があるのか?」という思考が根本にあります。
情報は欲しければ調べるとわかるので、頭に置いておく必要はないという考え方です。
つまり、意味がわかる情報に時間を奪われたくないというものでした。

私はこの考え方に非常に共感できるとともに、「情報」と「時間」の在り方の本質をみた気がしました。

アウトプットのツールを使い分ける!

川那さんの発信のツールは、SNS、note、飲み会や雑談などです。
その各ツールを、下記のように使い分けています。

  • SNS:「ソーシャル」な発信
  • アートやnote、インスタ:「内面」の発信
  • 英語:「グローバル」の発信
  • 飲み会:「友達」の発信

「発信は自己の拡張であり、アンテナを飛ばすもの」だそうです。
各種SNSの連動でいろいろなモノに触れて、刺激を得て、自分のインプットに繋がります。
そして発信によって、様々なことを知ることができます。
川那さんがご紹介してくれたのは、以下の内容です。

  • 自分が発信できるものを知る!
  • 自分にないものを見つける!
  • そこでモノにする(コピー)!
  • 喋り議論して、オリジナリティを加える! 
情報と知識の違い!

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「情報」と「知識」は違う、というお話もありました。
知識は、「知るを識る(知っていることを認識すること)」と書きます。
つまり、知識を得るためには、アウトプットするしかないということです。
NewsPicksみたいに、自分が打ち返せるものが大切なツールになります。

発信のツールは重要!

発信のためのツールも非常に大切です。
川那さんは、職場のデスクの横に堂々をiPadを置いていたそうです。
目的としては、情報をとるスピードを加速させるためです。
この辺りは、私も実践しています。
しかし、以下の疑問が浮かび上がってきます。

「職場に個人のiPadを持ち込んで良いのか?」

これに対しては、SIMが入っているキャリアのiPadなので、「大きいスマホ」と言い切ったそうです。
これには「確かに。」「納得!」などの声も多くありました。
「もしも禁止にするなら、スマホも禁止して!」と言う主張は、正論でしかありません。

川那さんのお話を聞いて。

川那さんのお話は、インプットとアウトプットの本質的な思考について、とてもわかりやすくお話していただけました。
「何のためのインプットなのか?」「何のためのアウトプットなのか?」を考えて行動することが大切だと認識させてくれた時間でした。

イシン株式会社 太田 紗世 さん!

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太田さんの経験談

まずは、太田さん自身の経験してきたことのお話がありました。
自治体で経験した業務として、マイナンバー制度の導入や市長マニフェスト事業の進捗管理などの幅広いことから、自治体職員時代にした活動として、TED×Shizuoka運営メンバーや公務員LT会の運営など、本当にアクティブに活動されていたことがわかりました。

特に、業務時間外の活動が楽しくて勉強になったとのことでした。
その中で、周りの人に下記のようなことを言われるそうです。

「そういう活動先って、どうやって見つけるの?」
「意識高いね(笑)」
「時間取れなくない?」

この答えは、「ほぼ全部、ノリと勢い!」でした。
私も同じようなことをよく聞かれてよく答えているので、とても共感できました。

情報の探し方!

太田さんは、ググって出てきたモノのうち「近い活動」やSNSで取り組んでいる人を探してみたりしているそうです。
また、「一度飛び込んでみる!」こともポイントとして紹介されていました。
飛び込んでみることで、リアルで生々しい一次情報を得ることができます。

そして、人と出会うことによる新しいつながりで更に情報網が広がり、どんどん芋づる式に、繋がりや情報は広がっていくという考え方です。
ただし、やりすぎると際限がないので、注意が必要です。

続けることが大事!

前半のひとつの結論としては、「続けることの大切さ」でした。
その中で、実際に行動を起こすためのポイントとして、太田さんは以下の内容を紹介してくれました。

  • 業務時間と睡眠時間を除いた残りの時間を使っても良いと思えるかどうか?
  • やってみたいと思えるかどうかが大事!
  • 続けることが大事!

つまり、業務時間外なら、好きなことを大事にするようにしていたそうです。
実際に、好きなことでないと続けていくのは難しいと思います。
ご自身の体験談を踏まえた、とても説得力のあるお話でした。

自治体と民間企業の情報収集の違いとは?

 

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そして非常に興味深かったお話として、自治体と民間企業の情報収集の違いの紹介がありました。

自治体の情報収集は、主に新聞、テレビ、有識者です。
現場の感覚よりも有識者のアドバイスが大事にされており、「裏付け重視」です。
むしろ現場の感覚や感覚は、個人の感想扱いとして重宝されていません。
このことについては、多くの自治体職員がうなずいているでしょう。

しかし、民間企業の情報収集は、手段がかなり多くあります。
しかも自治体と違い、現場で得た感覚や課題感が大事にされています。
加えて、スピード感も大切にしています。

このように、自治体と民間企業の違いを知るだけでも、自治体にとっては有益なものです。
今回のイベントの一番肝となるようなお話だったので、記憶にも記録にもしっかりと留めておきたいと思います。

情報発信の大切なこととは?

自治体でも民間企業でも、情報発信の大切なこととして共通点を感じるところがあります。

  • 発信したいことの「コア」は何か?
  • 今までの活動の棚卸し作業

特に、「大事にしたいこと」を軸にして、情報発信をすることが大切です。
「他の自治体でもやってるから、うちの自治体でもやってる」という考えは、民間では絶対に行いません。
むしろ民間企業では、他社が取り組んでいればやりたがらないそうです。
この考え方は、自治体と民間企業の大きな違いだなと思います。

太田さんのお話を聞いて。

太田さんのお話を聞いて一番印象的だったことが、自治体と民間企業の情報収集の違いでした。
私たち現役地方公務員であれば、絶対に気付くことがない視点です。
今回のお話を忘れることなく、今後も精進していきたいと強く思いました。

株式会社官民連携事業研究所 晝田 浩一郎 さん!

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晝田さんのお話は、とにかくシンプルでした。
結論としては、「とりあえず人に会いに行く!」というものです。
私はその中でも、「人に会ってインプットして、人に会ってアウトプットする!」ということの大切さを改めて教えてもらいました。

晝田さんは、自分のことを「ミツバチ型情報マシン」と表現しています。
ミツバチのようにあちこちに行って、人と人をつなげると面白くなるというものです。
つまり、他のコミュニティで得た花粉を、他のコミュニティへ受粉させるという考え方です。

短時間で簡単にお話をしていただきましたが、晝田さんが言う「結果として、世の中が面白くなればいい」という考えは、私はとても好きです。
晝田さんがアクティブに活動される根本の部分を知れたような気がした時間でした。

登壇者によるクロストーク

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ここからは、4人でのクロストークでした。
主に「自治体」と「民間企業」の違いを軸に、様々な展開がされていきました。
全員が元公務員で現民間企業なので、具体的で勉強になることばかりでした。

自治体と民間企業の情報発信の違いとは?

そもそも自治体には、IT環境が整っていないというシンプルな問題があります。
ここで再び「個人のパソコンの持ち込み」についての議論になりましたが、「数年後には当たり前になる」と答えるのが川那さんでした。
「パソコンの持ち込みは、本質を間違えてなければ、悪いことではない。」という考え方は、仕事を本質的に捉えて行っていたからこそ出た言葉なのでしょう。

しかし、自治体は民間企業と比べても、セキュリティの度合いも全然違います。
「家のパソコンに仕事用のパソコンを繋いでいいのか?」という疑問もあります。
下手に繋ぐと、役所だと始末書になる可能性もあります。

自治体に比べて、民間企業はサクサク何でもできます。
特に、IT環境の違いによる生産性は、自治体と民間企業では何倍も違うイメージがあるそうです。
むしろ「自治体のIT環境は生産性を落としている!」と皆さん感じられていました。

この辺りは「新型コロナウイルスの影響で自治体も変わるのでは?」と、私は期待しています。

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また、種子田さんが「オンライン会議をしたことがあるか?」と4月末にアンケート調査を行った結果、自治体は約1割、民間は約6から7割というほど、行政と民間企業のIT環境に差があったとのことです。

今では、民間企業はWEB面談が当たり前となっており、全てオンラインです。
私自身も、民間企業との打ち合わせは、ほとんどZoomになってきました。
自治体の人でも「Zoomで!」という人も増えてきましたが、全体的にまだまだ少ないのが現状です。 

自治体の広報PRについて!

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次に、自治体の広報PRについての議論になりました。
まず、登壇者が「もしも民間企業から自治体に戻ったらやりたいことは何か?」の問いがありました。
その中で出た主な回答は、以下のものでした。

  • クオリティやデザインには、徹底的に拘りたい!
  • 閲覧率もデータを出して、成果を見えるかする!
  • 整合性や一貫性も大事にする!
  • 広報と現場がつながっているような一体感が重要!

つまりこれらは、現状で自治体が出来ていない課題なんだなと実感しました。
最後の「広報と現場」に関する事例として、小林市の動画が紹介されました。

www.youtube.com

この動画を見たことがある人も多いのではないでしょうか?
実は小林市では、この移住促進プロモーション動画が先行的に有名となり、移住の受け入れ態勢などができていなかったという課題が生まれていました。
PRしたい人たちと移住受け入れの制度でアンマッチが起きていたそうです。
つまりここで言いたいことは、「何のために広報するのか?」を事前に明確にしておき、現場とのレベルを合わせておくことが大切という教訓を得たそうです。

また自治体広報PRでの大きな課題は、「出したい情報の軸をはっきりさせること」です。
自治体の情報発信でのあるあるとしては、「あれもこれもあるよ」という出し方です。
軸がブレて、何を言いたいのかわからないというものです。

ここでのお話は「軸は絶対に必要なもの」であり、「軸があった上でこれも!」というPRが大事という結論でした。
そして、自治体名を聞いて思い浮かぶものが「軸」となるべきものだそうです。
あなたの街の「軸」は何かを、今一度、思い浮かべてみてください。

自治体は何のために広報をしているのか?

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次に、自治体は何のために広報しているのかの議論になりました。

民間企業は、ペルソナによって媒体を選ぶことをしています。
そのため、「誰に刺したいか?」「誰に届けたいか?」がしっかりと出来ます。
しかし残念ながら、自治体にはペルソナという概念が全然ありません。
「情報を出すこと」が一番大事で、「情報発信の抜け漏れ」が一番怖いとされています。
つまり、自治体の広報は「言い訳広報」であり、「見ていない住民が悪い!」という感覚になっているのが現状です。

今回の話で、ひとつの提案があげられました。
情報発信を評価制度につなげないと、自治体の情報の出し方は変わらないというものです。
情報を出したことで、「何人きた?」「何人みた?」などの視点を入れるものです。
ちなみに民間企業であれば、その上で「それがどのような数字に繋がるか?」までいきます。

自治体であれば「何件配信したか?」で終わりますが、民間企業はゴールまでいきます。
自治体は数字がないものを追いかけますが、きちんと検証するための指標を置くことが、第一歩という考えでした。
私は、どの部署でも「情報発信」はするものだと思っているので、この提案は良いなと思いました。

アンケートをしてみた!

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ここでいきなり、種子田さんと太田さんがいたということもあり、「自治体通信と自治体ワークスをどれくらい読んでいるか?」のアンケートが行われました。
その結果が、下記の通りです。

  • 初めて知りました:14%
  • 自治体通信をガッツリ読んでます:11%
  • ジチタイワークスをガッツリ読んでます:0%
  • 両方読んでます:36%
  • 両方読んでません:39%

これには、とても驚きました。
私としては「普通に読まれているもの」と思っていたからです。
皆さんがどこから自治体の様々な事例の情報を得ているのかが、とても気になりました。

その答えは、おそらく年齢層によって異なるでしょう。
全世代で一番有名なものは「月刊ガバナンス」で、上の年齢層は「ijamp」、若い年齢層は「HOLG」が多いのではないかという話も出ました。
自治体通信」も「ジチタイワークス」もWEBで発信もされているので、読んでいない人は是非以下よりご覧ください。

ちなみに、川那さんのnoteは8割以上の人が知っているはずとの冗談交じりのお話もありました。
せっかくの機会なので、是非皆さん下記よりご覧ください。

note.com

最後に。

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最後に、自治体職員だからこそ「もっと挑戦を!」というお話がありました。
ベンチャー企業であれば「炎上するだけで会社が潰れる」という恐怖感があったり、地域のコミュニティに入るのも公務員の方がしやすいということです。
つまり、自治体職員である方が、様々な活動や情報発信はしやすいそうです。
一方で、民間企業であっても、仕事の発信と自分の発信がリンクさえしていれば動きやすいとのことでした。

自治体の倒産はありませんが、民間企業には倒産があります。
自治体職員は、変な言い方になりますが、何をしても「怒られるだけ」で済みます。
良くも悪くも法律にも守られているので、もっと自治体職員はチャレンジしても良いということで、本イベントは締め括られました。

naya0708.hatenablog.com

まとめ

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今回は、「情報格差時代における情報の届け方と受け取り方」(令和2年6月21日開催)について、ご報告しました。

私は今回のイベントを通じて、インプットよりもアウトプットの重要性をかなり感じました。
また、元自治体職員だからこそ見えてくるお話も、とても貴重で参考になりました。

世の中はどんどん進化して流れていく中で、自治体だけいつまでも止まっている訳にはいきません。
これからの時代、様々な分野において自治体も変わっていく必要があります。
その中でどのようにして動いていくのかが大切であり、情報の届け方と受け取り方は、その第一歩だと思います。

本イベントのお話の内容の感じ方や捉え方は人それぞれだとは思いますが、私は自治体の情報収集と情報発信についての在り方を考え直したいと感じた時間でした。
登壇者の皆さま、貴重なお話をしていただき、誠にありがとうございました。

最後に、本イベントの素敵なグラレコもありましたので、共有しておきます。

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