地方公務員ブロガー 納 翔一郎~富田林INFORMATION×WORK×LIFE~

【2022.12.28更新終了】地方公務員のこと、富田林市のこと、公務員本の読書記録などを書くブログです。

【レポート】「教えて!みんなの仕事!新規参加者歓迎交流会-Vol.1-」(令和2年7月12日開催)を開催しました。

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令和2年7月12日に「教えて!みんなの仕事!新規参加者歓迎交流会-Vol.1-」を開催しました。
本イベントは、地方公務員オンラインサロンの会員限定のイベントです。
地方公務員オンラインサロンに新しく参加した人を歓迎して、ベテラン勢を含めてみんなでゆるく交流する企画として行いました。

では、本イベントはどのようなものだったのでしょうか?
今回は、「教えて!みんなの仕事!新規参加者歓迎交流会-Vol.1-」(令和2年7月12日開催)について、ご報告します。

なぜこのイベントを始めたのか?

地方公務員オンラインサロン画像

まずは、私がこのイベントを開催した理由について、お話します。

そもそも地方公務員オンラインサロンとは?

まずは、地方公務員オンラインサロンを知らない人もいると思いますので、簡単にご紹介します。

地方公務員オンラインサロンは、地方自治体を応援するメディア「Heroes of Local Government(HOLG「ホルグ」)」を運営する株式会社ホルグが行っている月額1,800円の有料コミュニティです。
2019年1月から開始され、私は2019年7月に参加しました。

普段聞くことが出来ないような最高のインプットを与えてくれるオンラインセミナーや交流イベントが、数多く開催されています。
いずれも夜の時間で、Zoomで開催されているから気軽に参加しやすいことが特徴です。
月に1冊の本を買うと思えば、これだけでも非常に安いなと感じました。

他にも多くの使い倒し方がありますが、詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

naya0708.hatenablog.com

www.holg.jp

下記のCAMPFIREより、簡単に参加することができます。

community.camp-fire.jp

感じていた想いがきっかけとなった!

私は、地方公務員オンラインサロンを約1年間参加して、新規参加者がどんどん増えているにもかかわらず、なかなかその人たちの姿を見ないことが気になっていました。
おそらく勝手がわからないであろう新規参加者の人たちが多いのかなと推測し、「どのようにすれば新規参加者がセミナーや交流会に参加しやすくなるのか?」をずっと考えていました。
ちょうどその時に、主宰の加藤さんよりご連絡をいただき、このようなイベントを開催する機会をいただくことが出来ました。

本イベントを通じて、地方公務員オンラインサロンに参加する皆さんが、一人でも多くの人と繋がり、また、参加者全員で「地方公務員オンラインサロン」というコンテンツを使い倒したいなと考えています。
この企画は、その第一歩の支えとなるイベントを目指しています。

新規参加者歓迎交流会-Vol.1-

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今回は、地方公務員オンラインサロンに新たに参加した3名の方をご招待しました。
現在行なっている仕事を中心に、約15分間お話してもらいました。
お話していただいた内容を、簡単にですがご紹介いたします。
なお、ゲストの皆さんから許諾を得て、掲載しています。

久慈市 大沢 絢一さん

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まずは、岩手県久慈市の大沢さんからお話をしていただきました。
大沢さんは、20年で以下の6ヵ所の部署を経験しています。

私が大沢さんのすごいポイントは、どの部署でも改善を行い続けて結果を出していることです。
しかも、様々な改善を通じて、現在は庁内で「おしごとカイゼンセンター」を立ち上げています。
その他、地方創生☆政策アイデアコンテスト2019でも東北経済産業局長賞を受賞するなどの輝かしいご活躍をされています。

www.tohoku.meti.go.jp

これからの取り組みとしては、まちづくりや子どもたちの人材育成、スキルアップの場の提供、最後には「全ての市民が暮らして幸せだと感じるまちへ」というとても素敵なビジョンを語ってくださいました。

私は大沢さんのことを何も知らずに本イベントにご招待しましたが、大沢さんは東北のキーパーソンとも呼べるとてもすごい方でした。
これからの益々のご活躍に注目したいです。

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そして最後に岩手県久慈市と言えば、NHK連続テレビ小説あまちゃん」のロケ地です。
あまちゃんハウス」という施設もあります。
私自身は久慈市に行ったことはありませんが、今回の大沢さんのお話を聞いてとても行ってみたくなりました。
大阪からでは遠方になりますが、また一度訪問してみたいと思います。

www.asoview.com

恵那市 原 和彦さん

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次に、岐阜県恵那市の原さんにお話をしていただきました。
原さんは、社会福祉課を通じて、現在は危機管理課で情報政策の担当しています。
直近の話題で言えば、テレワークやGIGAスクール構想、kintoneを活用した業務効率化なども行っているそうです。

原さんは他にも、恵那市の「若手職員コミュニティ」も立ち上げられました。
恵那市のことが好きになる!」「恵那市役所で働くことを楽しむ!」ことを目的に、若手職員が自由に動ける場を作りたいという熱い想いがあるそうです。
活動内容の案やこれからやってみたいこととして、以下のものが検討されているそうです。

  • オンライン勉強会
  • 観光ウォーキング
  • 恵那市の観光を本気で考えよう
  • スマホ写真コンテスト
  • 職員図書室
  • 市長と話してみよう

「若手職員の日常会話や環境がポジティブになるように!」と想い動き出した原さんの取り組みを、私は今後も注目していきたいと思います。
また、私も負けないように動いていきたいと感化された時間でした。

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最後に、恵那市と言えば、恵那峡の渓谷風景や日本最大級の木造の水車があります。
私は、恵那峡サービスエリアをよく使用するので、「恵那」は親近感がありました。
また、とても自然に恵まれた気持ち良い環境だという感覚を持っています。

更に、NHK連続テレビ小説半分、青い。」の舞台にもなりました。
今まで恵那市に知り合いがおらずなかなか訪れる機会がありませんでしたが、今回のイベントで原さんと繋がったことをきっかけに、また一度訪れてみたいです。

www.kankou-ena.jp

島田市 杉浦 元紀さん

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最後に、静岡県島田市の杉浦さんです。
杉浦さんは民間経験、商工課、地域づくり課を経て、現在出向中です。
お話がとても上手で、時折冗談を織り交ぜながら進める話術はすごいと思いました。

私が特に印象的だったお話が、公務員へ転職を決めたエピソードです。
元々は某ハウスメーカーで働いていたそうですが、心が休まない時期が続いていたそうです。
朝の5時半くらいの現場(下記の写真)で「もう少し自分の時間が欲しいな!」という想いを持ち、そこで考えた結果、「そうだ、公務員になろう。」と、朝日を見ながら思ったことがきっかけでした。
そして現在は、島田市で大活躍する公務員となりました。

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また、杉浦さんは「ワクワクすること」を大切にされています。
島田市にある「ばらの丘公園」でのプライベートな活動で「市の公園」×「ワクワクすること」として、有料でパフォーマンス×アートの夜のイベントを仲間たちと行いました。
その結果、約950人近い動員し大成功を収められました。
きっかけは、「薔薇の時期以外の閑散期に有効活用し、価値を埋めるのではないか?」という考えから動いたそうです。

更に、市のお金を一切使わずに収支20〜30万円の利益も出されました。
最終的には、公園(市)へ「入場料」として支払い、金銭的にも島田市へ貢献をしています。
「ワクワク」を通じてプライベートで活動し地域活性や財政への貢献をした実績は、とてもすごいことだと思いました。

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そして、最後の杉浦さんのメッセージがとても響きました。
箇条書きでご紹介があった一部を抜粋します。

  • 公務員ってなんだろう?
  • 公共ってなんだろう?
  • 「いいまち」ってなんだろう?
  • やっぱりワクワク先行

他にもいくつかありましたが、私には上記の4つが響きました。
公務員の根本的なことを考えさせられた良い締めでした。
民間経験者だからこその視点も含めて、とても素晴らしい15分でした。

最後に、杉浦さんはこちらの1分15秒ほどのとても素敵な動画に出演されていますので、皆さん是非ご覧ください。

youtu.be

交流会

ウェルカムゲスト3名のお話の後に、約1時間の交流会を行いました。
地方公務員オンラインサロンのベテラン勢がアットホームな空気を作り出し、新規参加者も楽しそうに交流をしている様子を見て、私もとてもほっこりしました。
また、参加者がみんなFacebookで繋がっていく様子も、大変嬉しかったです。

この交流会こそ本イベントの価値であり、地方公務員オンラインサロンの肝です。
地方公務員同士の繋がりを通じて刺激を与え合い、今後より楽しい公務員生活を過ごすきっかけにもなるでしょう。

私の地方公務員オンラインサロンへの想い!

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私は今回のイベントを通じて、地方公務員オンラインサロンでの出会いは、更に自分の可能性を広げてくれるものだと強く感じました。
主なポイントとしては、下記の2つです。

  • 表舞台には出ていないすごい公務員はたくさんいる!
  • 普段の業務をシェアすることでも新たな繋がりが生まれ、公務員としての成長に繋がるきっかけとなる!

既に300人以上の現役地方公務員が参加している地方公務員オンラインサロンは、月1,800円が信じられないほどのクウォリティがあります。
出会いや繋がり、学びがとても多くあります。
私も参加してたった1年ですが、一人の地方公務員として大きく成長を実感しています。

これから多くの地方公務員がこの場に参加して、お互いを助け合い高め合える関係を築けたら最高だなと思っています。
是非皆さんも一緒に、地方公務員オンラインサロンを使い倒しませんか?

community.camp-fire.jp

まとめ

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今回は、「教えて!みんなの仕事!新規参加者歓迎交流会-Vol.1-」(令和2年7月12日開催)について、ご報告しました。

私も初の試みのイベントでしたが、想定以上に盛り上がりました。
また、私自身もとても楽しみながら行うこともできました。
基本的に毎月行う予定なので、これからもみんなで新しい交流と学びを繰り返しながら楽しんでいきたいと思います。

地方公務員オンラインサロンは、とても地方公務員としての成長を感じることができます。
地方公務員の皆さんは、まずは一歩、是非ご参加してみてください。

community.camp-fire.jp