地方公務員ブロガー 納 翔一郎~富田林INFORMATION×WORK×LIFE~

【2022.12.28更新終了】地方公務員のこと、富田林市のこと、公務員本の読書記録などを書くブログです。

私が時差出勤を実践して感じているメリットとデメリットとは?

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皆さんは、毎朝満員電車で通勤していますか?
それとも、時間をずらして空いた電車で通勤していますか?

現在、多くの自治体では新型コロナウイルス感染症対策として、時差出勤が導入されています。
富田林市でも同様に導入されて、私も利用しています。
しかし、実際に時差出勤を利用してみて感じる「良い面」と「悪い面」がありました。

では、私はどのようなことを感じたでしょうか?
今回は、私が時差出勤を実践して感じているメリットとデメリットについて、ご紹介します。

自治体により時差出勤の時間帯は異なる!

改札口写真

一概に「時差出勤」と言っても、全国統一的なルールがあるわけではありません。
自治体により、時差出勤の時間帯は異なります。

富田林市の場合!

富田林市では、新型コロナウイルス感染症対策として時差出勤が開始されました。
通常は9時00分から17時30分の勤務時間ですが、その他に、以下の区分が追加されました。

  • 9時30分から18時00分
  • 10時00分から18時30分

私は現在、10時に出社しています。
しかし富田林市は、車通勤や自転車・バイク通勤、電車通勤でもたった数駅と、近くに住んでいる職員が元々多いので、ほとんど時差出勤を利用している人はいませんでした。

他の自治体の場合!

「他の自治体はどんな感じなのだろうか?」

ふとこのようなことを思い、全国各地のいろいろな自治体の方に「時差出勤」のお話を聞いていくと、本当にたくさんのパターンがあることを知りました。

例えば、早い出勤時間であれば7時出勤、遅い出勤時間では11時出勤や13時出勤という自治体もありました。
多くの自治体は新型コロナウイルス感染症対策として実施していましたが、緊急事態宣言が解除された後も変わらず運用されているケースがほとんどでした。

私が時差出勤で感じた3つのメリット!

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ここでは、私が時差出勤で感じた3つのメリットについて、ご紹介します。

電車での「蜜」は解消されている!

まず最大のメリットは、電車での「蜜」な環境を回避できていることです。

普段の9時出社であれば、私は間違いなく満員電車に揺られる必要があります。
「しんどい」と思うほどの混雑ではありませんが、隣の乗客と肩が触れているくらいの密接具合です。
新型コロナウイルス感染症の予防としては、この環境を回避することができたことは、とても良かったと感じています。

体力にゆとりが出来るようになった!

次に、体力にゆとりが出来るようになったことです。

私は満員電車を避けるだけで、ここまで1日を通じて体力のゆとりが出来るとは思いませんでした。
結果的に、時差出勤でゆとりをもった通勤をすることで、仕事に集中して取り組めています。
様々な思考・行動と実績に繋がっているので、体力のゆとりが生産性向上に繋がっていると言えるのではないか、と感じています。

「時間」について考えるきっかけになった!

最後に、「時間」について考えるきっかけになりました。

時差出勤による大きな違いは、働く仕事の時間が他の人と違うことです。
そのため、タスクスケジュールの管理を今まで以上に厳密に行うようになりました。
「時間」を意識して仕事することにより、仕事の仕方や残業に対する意識が変わってきたように感じています。

私が時差出勤で感じた3つのデメリット!

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次に、私が時差出勤で感じた3つのデメリットについて、ご紹介します。

午前2時間、午後5時間45分勤務は地味に辛い!

まず、午前と午後の勤務時間差です。
富田林市では、時差出勤であったとしても、休憩時間が12時からであることに変わりはありませんでした。
そのため、午前2時間、午後5時間45分勤務となりました。
午後の時間が非常に長いので、体力やペース配分が非常に難しいです。

市役所は、窓口があるからやむを得ない部分もあるでしょう。
しかし、いろいろな人に話を聞いていると、自治体によっては休憩時間もずらせるところもあるらしいので、うらやましい限りです。

朝の1時間で周りから出遅れることも!

次に、朝の1時間で周りの職員から出遅れることです。

9時から10時の急な話や緊急の案件に対応出来ないことも多々あります。
その時に、周りの職員と同じスタートラインではないため、大きく出遅れる可能性もあります。
この1時間の差が悔やまれることもあるので、そこは覚悟しないといけないかもしれません。

慢性的に残業していると思われている!?

これが最大のデメリットですが、「慢性的に1時間残業している」と思われていることです。

推察ですが、そもそも私が時差出勤していることを知られていないことが要因でしょう。
富田林市特有かもしれませんが、時差出勤を利用している人が非常に少ないため、起きていることだと思います。

まとめ

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今回は、私が時差出勤を実践して感じているメリットとデメリットについて、ご紹介しました。

結論としては、私はライフスタイルに合わせて出勤時間を調整できる時差出勤は、積極的に取り組めば良いのではないかと考えています。
今回は新型コロナウイルス感染症対策ですが、平常時でも、子どもの送迎が必要な子育てをしている夫婦などもいます。
これからどんどん働き方も変わってくるでしょう。

今後、時代にあった働き方が出来るようになることを願っています。