2020年秋、ありがたいことに多くのメディアで取り上げていただきました。
掲載時期の重なりは偶然ですが、どれもこれも全ては行動し続けたことによる「繋がり」から生まれたものです。
自分の記録のためにも、記事とさせていただきました。
では、どのようなとこに載ったのでしょうか?
今回は、2020年秋に私が載ったメディアをご紹介します。
私がこの秋に載ったメディア!
2020年秋は、合計6つのメディアに載りました。
「繋がり」が生み出してくれたありがたいものばかりですが、是非皆さんご覧ください。
公務員試験受験試験ジャーナル 3年度対応Vol.1,2
いつもお世話になっている『公務員試験受験ジャーナル 』にて、「公務員として働く魅力」と「おススメの公務員本を3冊紹介」しました。
ありがたいことに、Twitterでのご縁から生まれた執筆となりました。
『公務員試験受験ジャーナル 3年度対応vol.1』については、以下の記事をご覧ください。
『公務員試験受験ジャーナル 3年度対応vol.2』では、私を含めて9名が3冊ずつ紹介しているので、合計27冊のおススメ本が紹介されています。
公務員志望の学生だけではなく、現役公務員にも参考になるものばかりです。
是非皆さん手に取って読んでください。
月刊ガバナンス11月号
公務員のバイブルとも言える『月刊ガバナンス』の11月号で、私が運営として参加させてもらっている「オンライン市役所」のことを取材していただきました。
オンライン市役所運営から2人とオンライン市役所で活動している3人の合計5人で取材を受けました。
月刊ガバナンスは、現役公務員の読者が非常に多いので、様々なところから「見たよ!」と声をかけていただきました。
月刊ガバナンスをきっかけに、オンライン市役所を多くの方に知ってもらえたら嬉しいです。
地域保健11月号
保健師の専門誌『地域保健』の11月号で、月刊ガバナンスと同様に「オンライン市役所」のことを取材していただきました。
こちらはオンライン市役所運営から2人とオンライン市役所に参加している保健師3人で語り合う「座談会」形式でした。
担当者の熱い想いもあり、この座談会が巻頭10ページフルカラーという驚きのボリュームで掲載されました。
私は司会として参加したのですが、ありがたいことに結構大きく載りました。
読み応えも抜群ですので、是非ご覧ください。
マッセOSAKA機関誌「ネットわーク」
大阪府内市町村の研修機関「マッセOSAKA」の機関誌『ねっとワーク Vol.183(2020年10月号)』にて、私の紹介記事を掲載していただきました。
他市の友人から「納さんを紹介してほしいと言われたから繋いでいい?」と言われて、マッセOSAKAの方と繋がったことがきっかけです。
ここでは、私が地方公務員として「繋がり」を大切にしているお話を700文字程度で書かせていただきました。
短い文章なのでどこまで伝わるかわかりませんが、是非ご覧ください。
another life.
私がリスペクトしている「another life.」さんの「公務員+チャンネル」で、私の今までのライフストーリーを取材していただきました。
こちらもこの1年間アクティブに動き続けた際のご縁から生まれたものです。
「私が今取り組んでいること」というよりかは、「今の納翔一郎になるまでのエピソード」と「私の想い」というような記事です。
私がどのように考えながら行動して、どのようなきっかけが転機になったかを丁寧に取材していただきました。
私にとって、生涯大切な記事となりそうです。
是非皆さんご覧ください。
iJAMP
時事通信社の「iJAMP」で取材していただきました。
記者とは、プライベートな活動で参加した某セミナーで繋がりました。
それ以後、いろいろな情報交換や意見交換をさせていただき、今回記者さんから取材依頼があったものです。
内容としては、MIRAI-HUBの活動や地方公務員ブロガーとしての取り組みなどの公私にわたる活動についてであり、「南河内を若手で盛り上げ」という内容です。
ありがたいことに「クローズアップ」として取り上げていただいたので、かなり大きく載りました。
iJAMPを閲覧できる方は、是非ご覧ください。
OSAKA愛鑑NEWS
「〜南河内地域の公務員に伝えたい、一歩前に踏み出す勇気の大切さ〜大阪 南河内地域の公務員コミュニティ MIRAI-HUB 結成1周年」というタイトルで、11月26日(木)に掲載されました。MIRAI-HUBのお話を含め、納へのインタビュー記事です。(SmartNewsや自治体通信HPなどにも転載される予定です!)
他の記事と違い、仕事のことも深く掘り下げていただきました。
是非ご覧ください。
まとめ
今回は、2020年秋に私が載ったメディアをご紹介しました。
それぞれの記事を読んでもらいたいことはもちろんですが、一番伝えたいことは、全ては行動し続けたことによる「繋がり」から生まれたものということです。
それ以外は、特別なことを全然していません。
「繋がり」が生み出す可能性は無限大であり、一人の地方公務員としての成長にも繋がっている実感があります。
是非私の動き方が誰かの参考となり、一歩踏み出す勇気を与えられるものになれば嬉しく思います。