地方公務員ブロガー 納 翔一郎~富田林INFORMATION×WORK×LIFE~

地方公務員のこと、富田林市のこと、公務員本の読書記録などを書くブログです。

2020年度の仕事を振り返る!コロナ禍での私の1年

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2020年度が終わりました。
みなさんは、どのような1年を過ごされましたか?
おそらくこの1年は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた人が大半でしょう。
私も大きく影響を受けた1人です。

正直、いろいろな悩みや葛藤を感じていた時期もありました。
少しメンタル的にもしんどい時期もありました。
しかし、その中でも新しいチャレンジをいくつも出来ました。
総括すると、自分だから出来ることを探求し続けた結果、実現したこともあるのかなと思います。

では、どのような1年だったでしょうか?
今回は、2020年度の仕事の振り返りとして、コロナ禍での私の1年について、ご紹介します。

新型コロナウイルス感染症に左右された1年!

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この1年は、新型コロナウイルス感染症に大きく左右された1年でした。
おそらくほとんどの地方公務員は、影響を受けているでしょう。
その中でも、私の記録のためにも、一度整理しておきたいと思います。

変わった働き方!

新型コロナウイルス感染症の影響により、働き方が変わった1年でした。
私の中で変わった大きなこととしては、以下の2つです。

  • 時差出勤
  • WEB会議導入

今まではどのようなことがあっても、9時から17時半の勤務時間でした。
しかし、感染症対策の観点から2020年4月より時差出勤が始まり、私は10時から18時半の勤務時間としており、現在も継続しています。

また、Zoomなどを活用したWEB会議が日常化しました。
1年前は「WEB会議ってなに?」みたいな状態でしたが、今となっては「Zoomで!」くらいの勢いになっています。
たった1年で環境は大きく変わるのだなと、改めて感じました。

naya0708.hatenablog.com

コロナ禍での葛藤!

コロナ禍で働いた1年には、様々な悩みや葛藤がありました。
「今のままではいけないが、自分の立場では動けない!」とモヤモヤし続けた時期もありました。
また、シティプロモーションの担当なのに魅力情報の発信を出来ないことに、悔しさを覚えました。
今もまだ全てが解消されたわけではありませんが、様々な葛藤と戦った1年だったと思います。

そのような中でも、私に出来ることを一生懸命探して取り組みました。
特に多くの方から評価をいただいたのは、デザインや情報整理などで市民に「伝わる」に取り組んだことです。
例えば、コロナ対応一覧をデザイン重視でわかりやすくまとめたり、市公式ウェブサイトのコロナ関連まとめページを整理したりしたことです。
実際に、市民の方々から「今まで見にくかったから助かった!ありがとう!」とメッセージをいただいた時は、本当に心から救われました。

この1年間の葛藤や悔しさなどの想いを将来絶対に忘れずに、これからも公務員であることをしっかりと理解して、市民目線で市民のために働き続けたいです。

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コロナ禍での新たな挑戦!

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コロナ禍でも、自分に出来ることを探求し続けた結果、自分らしい新しい挑戦も出来ました。
ここでは、その一部をご紹介します。

富田林市公式noteの運用開始!

まずは、富田林市公式noteの運用を始めたことです。
2020年7月に「note pro」のサービスを「自治体プラン」を活用して無償利用で開始しました。
これは、全国でも先進事例であり、地域情報誌などでも取り上げられました。
そして、全国各地の自治体から、多数問い合わせもありました。

富田林市公式noteでは、主に、富田林市の「ヒト」「モノ」「コト」にスポットライトを当てるアカウントとして、記事を書き続けています。
コロナ禍だからこそできるWEBでの魅力発信として、しっかりと行うことができました。

何より、プライベート活動で力を入れている「ライティング」を、仕事でも実用出来たことがとても嬉しいです。
そして、最近市民が話題にしてくれていると知り、とても大きな励みとなっています。
これからも継続して運用できればと思っています。

naya0708.hatenablog.com

フルリモートで富田林テレビを実施!

次に、2017年から毎月放送しているインターネット番組「富田林テレビ」を、コロナ禍でもフルリモートで実施出来たことです。
元々は、放送スタジオをセッティングして行っていましたが、新型コロナウイルスで集まることが難しくなったので、放送の継続が困難となりました。
しかし、放送協力をしていただいているプロサッカークラブ「F.C.大阪」さんのご好意もあり、フルリモートでも配信出来る環境を整えることが出来ました。

この取り組みは、全国でも先駆けたリモートを活用した情報発信として、複数の新聞記事にも載りました。
また、市役所内でのリモートの有効性についてもアプローチするきっかけにもなったと感じています。

そして現在、富田林テレビの総ゲスト出演者数は400人を超えました。
多くの市民を巻き込む「市民参加型情報発信番組」として、これからも機能すればと思います。

naya0708.hatenablog.com

ふるさと富田林応援団の開始!

最後に、関係人口創出事業として、2021年3月に「ふるさと富田林応援団」が開始したことです。
簡単に言えば、富田林市のファンづくりです。
この取り組みは、地域情報誌などでも取り上げていただきました。

この事業は、課のメンバーでチームになって取り組んでいます。
これからは、転出手続き者やふるさと納税者にもチラシを同封することで、更に認知度を向上出来ればと考えています。
富田林市に興味を持ってくれた方、ぜひご登録をよろしくお願いします。

tondabayashi-city.note.jp

まとめ

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今回は、2020年度の仕事の振り返りとして、コロナ禍での私の1年について、ご紹介しました。

この1年は、新型コロナウイルス感染症に振り回されました。
今まで当たり前のように取り組めていたことが出来なくなったり、市民の方と一緒に何かをすることが難しくなったりと様々な影響がありました。
また、年明けからは、新型コロナウイルスワクチン接種の情報収集や整理にも追われていました。

しかし、ポジティブに考えると、時差出勤やWEB会議などの働き方の変容や業務の整理がしっかりと出来たので、良い面があったことも確かです。
まだしばらくコロナ禍の状態は続くと思いますが、2021年度も自分らしく挑戦し続ける1年にしたいと思います。
環境が変わった方も多く居られると思いますが、みなさんで力を合わせて頑張りましょう。

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