地方公務員ブロガー 納 翔一郎~富田林INFORMATION×WORK×LIFE~

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今注目のエリア!私が感じる富田林市金剛地区の様々な魅力と5つのおすすめスポットとは?

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ー富田林市金剛地区歴31年

富田林市の金剛地区は、街が開発されて40年以上経つニュータウンです。
急行電車が発着する南海高野線金剛駅が近くにあるため、大阪市内で働く人が多いベッドタウンです。
そして今、様々な課題が浮き彫りになっているエリアでもあります。

しかし、多くの課題が見つかる中でも、金剛地区にはたくさんの魅力があります。
そして、行政も金剛地区の再生に向けて、真剣に力を入れ始めている今注目のエリアです。

私は、祖父と祖母が富田林市金剛地区に住んでいたこともあるため、幼少期からの思い出がたくさん詰まっている思い入れの強いエリアです。
そして今では、私自身が金剛地区のまちづくりに業務外で関わっています。

では、富田林市の金剛地区とは、どのようなエリアなのでしょうか?
今回は、今注目のエリアでもある富田林市金剛地区の魅力と5つのおすすめスポットについて、ご紹介します。

富田林市の金剛地区とは?

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富田林市西部に位置する金剛地区とは、どのような街なのでしょうか?
まずは、金剛地区の過去から今まで、そして、現状について、お話します。

いつ生まれたまちなのか?

富田林市の金剛地区は、富田林市の中心部から西へ2,3Kmに位置する丘陵地を切り開いて開発されたニュータウンです。
高度経済成長等に伴う大都市圏への人口流入を受け入れるため、昭和40年代に土地区画整理事業により開発されました。
充実した都市基盤と良好な住環境を備えたまちとして、これまで発展してきました。

南海高野線金剛駅から大阪市内へのアクセスも抜群であるため、令和3年3月末時点でも、富田林市の約15%の人が居住しています。
UR団地が立ち並び、一般的には「金剛ニュータウン」とも言われています。
現在も、金剛地区の周辺では、中・小規模の住宅開発も進んでいます。

www.city.tondabayashi.lg.jp

課題になっていること!

金剛地区のニュータウン問題として、主に以下の3つが大きな課題となっています。

特に、人口は昭和50年代をピークに、約30%減少しています。
その中でも、若者世代の減少が著しい状態となっています。
いわゆる親世代の人口は横ばいですが、子世代の流出が大きいのです。
そのため、高齢化率も市平均よりも全体的に高く、住区によっては40%を超えるエリアもあります。

全国的に、ニュータウンに伴う問題は様々あります。
しかし、富田林市では、「金剛地区再生指針」を掲げることによるまちの構成の変化も起きています。
人、もの、ことがうまく混ざり、これからの金剛地区を考えながら、少しずつですが動きだしています。

私が感じている金剛地区の魅力的なポイントとは?

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課題も多い富田林市金剛地区ですが、魅力的なポイントも多く存在しています。
ここでは、私が感じている金剛地区の魅力について、ご紹介します。

閑静な住宅街!

まずは、閑静な住宅街です。

金剛地区は、住宅地が広がるニュータウンであり、とても「住む」に適した環境です。
住宅地でありながら緑がとても多く、常にマイナスイオンを感じた生活ができるでしょう。

また、夜はとても静かです。
空気も澄んでいるため、星空も綺麗に見ることができます。
車の騒音などに悩まされることもほとんどないため、とても快適な生活を送ることができるでしょう。

立派な公園が多い!

次は、立派な公園が多いことです。

金剛地区には、非常に多くの公園があります。
そして、それぞれの公園に緑がとても多く、一つひとつとても丁寧に管理と整備がされています。

子どもたちがのびのびと遊ぶことができる公園も多く、現代社会においては、非常に貴重な「子どもの遊ぶスペース」と言っても過言ではありません。
富田林市金剛地区の緑豊かな整った公園を、ご家族で楽しんでください。

naya0708.hatenablog.com

行政も力を入れているエリア!

最後は、行政も力を入れているエリアということです。

富田林市金剛地区は、現在、行政もかなりの力を入れています。
金剛地区再生室」という部署が立ち上がり、本格的にまちづくりに参画しています。

例えば、「金剛地区まちづくり会議」の設置や「金剛軽トラマルシェ」への関与、そして、現在私も参加している「Re:KONGO〜まちをデザインするプロジェクト〜」などです。
今後も金剛地区の課題解決に向けて、様々な事業やイベントが予定されているとのことなので、益々注目が集まるエリアとなるでしょう。

富田林市金剛地区の5つのおすすめスポット!

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では、富田林市金剛地区には、どのようなスポットがあるのでしょうか?
ここでは、私がおすすめする5つのスポットをご紹介します。
なお、飲食店や小売店などの店舗については、改めてご紹介したいと思います。

金剛中央公園

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まずは、金剛中央公園です。

金剛中央公園は、その名の通り、金剛地区の真ん中あたりに位置しています。
金剛中央公園内には「青少年スポーツホール」もあり、市民の運動拠点として幅広く活用されています。
緑も非常に豊かで、散歩やコーヒーブレイク、家族で遊具で遊ぶ市民も多くいます。

また、夏は盆踊り、冬はバルイベント開催など、地域の季節イベント拠点にもなっています。
今後も地域の核となる公園であることは、間違いないでしょう。

∞KON ROOM(インフィニットコンルーム)

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次は、∞KON ROOM(インフィニットコンルーム)です。

∞KON ROOMは、地域の人が「はたらく」「まなぶ」「つどう」場として、富田林市とUR都市機構が共同で設置している拠点です。
コワーキングスペースや自習スペース、休憩スペースなどで活用することができます。

コワーキングスペースは、1時間あたり200円で利用できるという格安な値段で、しかも、青少年は基本的に無料で使用できます。
常駐しているスタッフもとても親切で丁寧なので、とても居心地も良いです。

www.ur-net.go.jp

金剛ふれあい大通り

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次は、金剛ふれあい大通りです。

金剛ふれあい大通りは、金剛地区を東西に走るメイン通りです。
南海高野線金剛駅からまっすぐな坂道は、学校や仕事に行く人が行き交う道です。

冬には、市主催のイルミネーションも開催されています。
現在は、新型コロナウイルス感染症対策として中止になっていますが、また再開されるのが楽しみなイベントの一つです。
私のおすすめは、金剛ふれあい大通りにある歩道橋から見る夕暮れの景色です。

わっくcafe

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次は、わっくcafeです。

わっくcafeは、日替わりカフェオーナーとボックスショップオーナーを募り、cafe運営の担い手として居場所となる常設の拠点として、一般社団法人わっく金剛が運営しています。

金剛地区で多世代が集まる拠点となっており、日替わりカフェも個性豊かで毎日行っても飽きないでしょう。
「地域のカフェ」というよりも、普通におしゃれなカフェです。

wakkukongo.jimdofree.com

寺池公園

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最後は、寺池公園です。

寺池公園は、大阪狭山市との境界にある寺ヶ池の周囲にある公園です。
桜の木に囲まれているため、春は桜の名所としても地域住民から愛されています。

寺池公園の中には、深い緑に包まれる空間がたくさんあります。
住宅街にいたはずなのに、いきなり山の中を訪れたような錯覚を感じます。
非日常的な時間を過ごすことができることが、寺池公園の大きな特徴と言えるでしょう。

まとめ

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今回は、今注目のエリアでもある富田林市金剛地区の魅力と5つのおすすめスポットについて、ご紹介しました。

富田林市金剛地区には、幼少期の祖父・祖母との思い出から現在参加している「Re:KONGO〜まちをデザインするプロジェクト〜」まで、約31年間、ずっと何かしらの形で関わり続けています。
一時期は大阪市内に住んでいましたが、金剛地区の外に出たからこそ感じたことや見えてきた景色もあります。

今、富田林市役所も金剛地区の再生には力を入れており、これからも様々な事業やイベントが始まっていくでしょう。
また、住宅や店舗の中・小規模の開発なども常時行われているため、これから若者や子育て世代が賑やかな街に変化すると考えられます。

今注目を集めている富田林市金剛地区を、ぜひみなさんもチェックしてみてください。

naya0708.hatenablog.com