地方公務員ブロガー 納 翔一郎~富田林INFORMATION×WORK×LIFE~

地方公務員のこと、富田林市のこと、公務員本の読書記録などを書くブログです。

文章に悩む地方公務員必読!地方公務員ブロガーがおすすめする10冊のライティング本とは?

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私が地方公務員ブロガーとして活動を始めてから、早くも2年以上が経ちました。
最初は「苦手な文章を克服したい」という想いから始まったのですが、2年以上書き続けた今となっては、「次は何を書こう?」「この内容は、どのように表現しよう?」など、書くことに抵抗がなくなり、楽しいものとなっています。

私が「文章を楽しい」と思える様になった要因としては、書く習慣が身についたことが大きいと考えています。
しかし、それと同じくらい、ライティング本との出会いも大きかったです。
文章に関する知識を少し入れるだけで、これほど文章が楽しくなるとは思いませんでした。
今となっては、何度も辞書的に読み直す本が数冊あります。

では、それはどのような本でしょうか?
今回は、地方公務員ブロガーがおすすめする10冊のライティング本について、ご紹介します。

文章に悩む地方公務員に読んでほしい私がおすすめする10冊のライティング本!

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早速ではありますが、文章に悩む地方公務員におすすめする10冊のライティング本をご紹介します。
まずは、気になった本を手に取ってもらえると嬉しいです。

「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。

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最初は、『「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。』です。

本のタイトルの通り、100冊の文章術に関する本の内容からノウハウを洗い出し、ランキング形式で整理された文章術のノウハウ集です。
ライティングの入門書として、そして、辞書的に活用するバイブル書として、手元に置いておくと便利な1冊でしょう。

私は「市民に伝わる文章」を書きたい場面で、何度も本書に助けられました。
「文章術のベストセラー100冊」も巻末で紹介されていますので、気になる方はご参考にしてください。

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●目次
Part.1:100冊を集めてわかった本当に大切な「7つのルール」
Part.2:100冊がすすめるスキルアップ「13のポイント」
Part.3:さらに文章力を高めるための「20のコツ」

文章の問題地図~「で、どこから変える?」伝わらない、時間ばかりかかる書き方

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次は、『文章の問題地図~「で、どこから変える?」伝わらない、時間ばかりかかる書き方』です。

書くことが苦手な人の問題点を整理して、その解決方法や向き合い方がまとめられた1冊です。
今、文章で悩む人にとっては、背中を支えてもらえる本となるでしょう。

もっと肩の力を抜いて、文章とつきあおう

私は、本書内に書かれていたこの言葉に、何度も救われました。
文章における課題の明確化と解決が一度に出来る本なので、漠然と文章に対して苦手意識がある方は読んでみてください。

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●目次
1丁目:とにかく時間がかかる
2丁目:書くことがない
3丁目:構成がうまくできない
4丁目:長さにひるむ
5丁目:手戻りが多い
6丁目:読みづらい
7丁目:伝わらない、刺さらない
8丁目:言葉づかいがひどいと言われる

新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニン

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次は、『新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング』です。

完読される文章が良い文章

本書は、この前提で全て書かれており、そのためのメソッドがわかりやすく詰め込まれています。
文章の準備や基礎を学びたい人などにおすすめしたい1冊です。

特に、ライティング本の中でも非常に読みやすいことが特徴的でした。
文章の良い例と悪い例の対比による解説も多く盛り込まれているため、自分の文章の改善点を見つけることが出来るでしょう。

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●目次
第1章:書く前に準備する
第2章:読み返して直す
第3章:もっと明快に
第4章:もっとスムーズに
第5章:読んでもらう工夫

言葉を減らせば文章は分かりやすくなる

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次は、『言葉を減らせば文章は分かりやすくなる』です。

要点のみを残す「短く、わかりやすい文章」の書き方を解説した1冊です。
文章は何かと長くなりがちですが、余計な言葉や文章を減らすことで「伝わる」を実現させるノウハウ本です。

私は本書を読んで、数度の実践を通じて「シンプルが一番伝わる」を体感しました。
「文章が相手に伝わらない」と悩む人には、本書を一読することを強くおすすめします。

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●目次
第1章:「何を書くか」決まらないから長くなるー書けない、迷う、手が止まる人のための「思考の整理術」
第2章:型を知れば、文章は短くできるーオリジナルをやめ、「当てはめる」だけでいい
第3章:ムダな言葉を削るコツー文字を減らす反射神経を鍛える
第4章:表現を変えて短くするー意味を変えずに印象を変える技
第5章:語彙力をつけて「意味の文章化」をなくすー語彙の使い方とトレーニング法
第6章:要約力が短文づくりを楽にするー論理力と読解力も同時に身につく「要約力トレーニング」

三行で撃つ 〈善く、生きる〉ための文章塾

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次は、『三行で撃つ 〈善く、生きる〉ための文章塾』です。

本書は、文章を書くことの「そもそも論」を1から考えて、実践まで繋げることができる実用書です。
基礎編から応用編、そして、展開編と順序よく読める構成となっています。

著者の体験談や考え方、そして、情報量がとても多いため、文章に対する知識を養うことができるでしょう。
順を追って文章が上手くなりたい人は、ぜひ読んでみてください。

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●目次
第1章:文章の基本
第2章:禁じ手を知る
第3章:ライターの心得
第4章:書くための四つの道具
第5章:読ませるための3感
第6章:自己管理の技術
第7章:生まれたからには生きてみる

沈黙のWebライティングーWebマーケッター ボーンの激闘ー

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次は、『沈黙のWebライティングーWebマーケッター ボーンの激闘ー』です。

SEOのためのWebライティングを学ぶことができる実用入門書です。
約630ページある本ですが、漫画とストーリー形式で読み進めることができるため、あっという間に読み終わるでしょう。
登場するキャラクターも個性的であり、ストーリーも明確でわかりやすいため、難しい知識でも頭に残りやすいです。

これからの時代は、Webでの文章力も欠かせません。
そのために必要な知識やスキル、考え方などが、とてもわかりやすくまとめられています。
ぜひ多くの地方公務員に読んでもらいたい私が全力でおすすめする1冊です。

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●目次
episode01:SEOライティングの鼓動
episode02:解き放たれたUSP
episode03:リライトと推敲の狭間に episode04:愛と論理のオウンドメディア
episode05:秩序なき引用、失われたオマージュ
episode06:嵐を呼ぶインタビュー
episode07:今、すべてを沈黙させる…!!
epilogue:沈黙のその先に

SEOに効くWebライティング サイトの価値を高める正しいコンテンツの作り方

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次は、『SEOに効くWebライティング サイトの価値を高める正しいコンテンツの作り方』です。

SEOの基礎知識やWebライティングに関することがまとめられた1冊です。
専門知識がない人でもわかる様々なライティング方法とWebだからできる無料ツールの活用なども書かれており、Webライティングの教科書のような本です。

検索順位のアップやSNSでの拡散など、私たち地方公務員に必要な知識も丁寧に解説されています。
Webでの文章に悩む地方公務員は、ぜひ本書をご参考にご覧ください。

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●目次
Chapter1:検索上位を目指すために必要な知識
Chapter2:目的に合わせたWebサイトの企画
Chapter3:目的別の執筆テクニック
Chapter4:効果を高める編集テクニック
Chapter5:Webサイト構成の最適化を行う
Chapter6:SEO効果を測定する

令和時代の公用文 書き方のルール

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次は、『令和時代の公用文 書き方のルール』です。

公用文書や広報文など、私たち地方公務員には欠かせない文章に関する書き方のルールがまとめられた1冊です。
具体的な例文もたくさん盛り込まれており、実務に活きる本となるでしょう。

文章の基礎が学べるだけでなく、仕事に直接活かせる内容なので、全地方公務員に読んでもらいたいです。

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●目次
第1章:公用文の分類と基本的な考え方
第2章:表記の原則
第3章:漢字の使い方
第4章:用語の使い方
第5章:文の書き方・文体
第6章:情報の示し方(文章の書き方)

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コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術

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次は、『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』です。

文章の中でも欠かせない「言葉」に対しての考え方や向き合い方が書かれた1冊です。
とても読みやすくわかりやすい本なので、本が苦手な人でもスラスラと読み進められるでしょう。

私は本書を通じて、「言葉」は、日常であり、可能性の塊であり、そして、素敵なものだなと考えるようになりました。
みなさんも、本書を読むことで何か感じることがあると思います。
阿部さんの新書『それ、勝手な決めつけかもよ? だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』と合わせて、ぜひ読んでみてください。

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●目次
はじめに:「I LOVE YOU」の訳し方
第1章:自己紹介をしてみよう
第2章:言葉の正体
第3章:言葉に矢印を込めよう
第4章:感動屋になろう
第5章:名付けの力
第6章:SNSで発信しよう
第7章:企画書はラブレターだ
あとがき:才能とは、掛けた時間である

取材・執筆・推敲 書く人の教科書

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最後は、『取材・執筆・推敲 書く人の教科書』です。

書く人のための取材・執筆・推敲に関する技術と考え方が、約470ページにわたり詰め込まれた最強の1冊です。
文章を書く人はもちろん、文章を書かない人でも役に立つことがたくさん盛り込まれています。

文章が苦手な人向けの本ではないかもしれませんが、取材や執筆、推敲は、私たち地方公務員にとっても欠かせない大切なスキルです。
いきなり全部はとても難しいと思いますので、まずは出来ることから一つずつ取り入れてみてください。

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●目次
ガイダンス:ライターとはなにか
▼取材
第1章:すべては「読む」からはじまる
第2章:なにを訊き、どう聴くのか
第3章:調べること、考えること)
▼執筆
第4章:文章の基本構造
第5章:構成をどう考えるか
第6章:原稿のスタイルを知る
第7章:原稿をつくる
▼推敲
第8章:推敲という名の取材
第9章:原稿を「書き上げる」ために

まとめ

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今回は、地方公務員ブロガーがおすすめする10冊のライティング本について、ご紹介しました。

本当は、まだまだご紹介したい本はあります。
ライティング本は、書店では、ビジネスや自己啓発コーナーの「文章術」や「文章力」などに置かれていることが多いです。
ぜひ読みやすい1冊を見つけて、そこから始めてみてください。

ライティングに関する本は、文章が苦手な人にとって、買うことにも読むことにも抵抗があるかもしれません。
しかし、これらの本は、みなさんの背中を押してくれる本になることは間違いありません。

私自身も、何度か文章が嫌いになることもありました。
そうした時に救ってくれたのは、これらの本です。

文章の悩みは、いきなり克服されるものではありません。
少し気長なお付き合いになると思いますが、一歩ずつ踏み出すきっかけとして、これらの本を読んでみてください。

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