地方公務員ブロガー 納 翔一郎~富田林INFORMATION×WORK×LIFE~

【2022.12.28更新終了】地方公務員のこと、富田林市のこと、公務員本の読書記録などを書くブログです。

【療養記録】新型コロナウイルス感染症の私が発症した症状と自宅療養期間の過ごし方

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2022年8月23日(火)、私は新型コロナウイルス感染症を発症しました。

「だいたい元気」が取り柄の私だったのですが、身体は無敵ではありませんでした。
急な発熱から様々な症状が発症し、本当に苦しい日々を過ごしました。
また、10日間という長い自宅療養期間についても、精神的に疲れるものがありました。

では、私は、どのような症状を発症し、どのような日々を過ごしたのでしょうか?
今回は、私が発症した新型コロナウイルス感染症の症状と自宅療養期間の過ごし方などの療養記録について、ご紹介します。

新型コロナウイルス感染症の陽性判定まで!

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今回の新型コロナウイルス感染症の発症は、本当に何の前触れもなく急なものでした。
まずは、新型コロナウイルス感染症の陽性判定が出るまでの経過について、ご紹介します。

急に体調が崩れた!

8月23日の帰宅直後、急な発熱がありました。
直前まで何事もなく元気に1日を過ごしていたため、私自身とても驚きました。

すぐに残業をしていた係長へ連絡し、職場の福利厚生会で抗原検査キットを入手してもらい、自宅ポストへの投函をお願いしました。
そして、抗原検査キットでの検査結果が「陽性」という判定になりました。

若年軽症者オンライン診療スキーム!

次は、若年軽症者オンライン診療スキームです。

抗原検査キットでの自主検査後に発熱外来の予約をしようと思ったところ、どの病院も予約をすることが困難な状態でした。
その時に、いつもお世話になっている医院の先生に時間外に電話をしてアドバイスをもらったところ、大阪府のホームページからオンライン診療を受けることが出来ることを教えてもらいました。

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(画像:大阪府公式ウェブサイト)

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(画像:【大阪府】新型コロナオンライン診療ステーション)

そして、8月24日の朝一に大阪府「若年軽症者オンライン診療スキーム」によりオンライン診療を受け、新型コロナウイルス感染症の陽性が確定となり、9月2日までの自宅療養となりました。
とても強い症状が出ており徒歩・運転で病院へ行くことも難しい状態でしたので、オンライン診療は非常に助かりました。

MyHER-SYS(新型コロナ健康状態入力フォーム)!

最後は、MyHER-SYS(新型コロナ健康状態入力フォーム)です。

新型コロナウイルス感染症の陽性確定後は、富田林保健所から毎朝10時頃に、「MyHER-SYS(新型コロナ健康状態入力フォーム)のご案内」がSMSで届きました。
このシステムを活用して、日々の健康状態を入力して報告します。

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(画像:MyHER-SYS)

また、このシステム上から、新型コロナウイルス感染症の「療養証明書」を表示することが出来ました。
会社や保険の手続きで療養証明が必要な方にとっては、欠かせないでしょう。

www.cov19.mhlw.go.jp

新型コロナウイルス感染症の私が発症した症状とは?

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新型コロナウイルス感染症の症状は、人によって差異があるものです。
ここでは、新型コロナウイルス感染症の私が発症した症状について、ご紹介します。
一つの事例として、ご参考にご覧ください。

発熱

  • 8月23日(火):38.7℃
  • 8月24日(水):38.9℃
  • 8月25日(木):38.4℃
  • 8月26日(金):37.9℃
  • 8月27日(土):38.1℃
  • 8月28日(日):36.8℃
  • 8月29日(月):36.6℃
  • 8月30日(火):36.4℃
  • 8月31日(水):36.3℃
  • 9月01日(木):35.9℃
  • 9月02日(金):36.0℃

発熱は、発症日含め6日目より急に回復しました。
熱が下がるまでは解熱剤(カロナール)を服用していましたが、高熱が続いていました。

「いつ下がるのだろうか?」と思っていた8月28日の朝に、いきなり熱が下がったのです。
また、熱と同時に、頭痛・胸痛や関節痛・筋肉痛・倦怠感も回復したので、この日を境に一気に元気になりました。

喉痛・咳

  • 8月23日(火):少し違和感程度
  • 8月24日(水):激しい喉の痛みと咳
  • 8月25日(木):激しい喉の痛みと咳
  • 8月26日(金):激しい喉の痛みと咳
  • 8月27日(土):稀に激しい咳
  • 8月28日(日)以降:稀に咳

喉痛・咳は、発症日含め6日目より、少しずつ回復してきました。
発症日から4日目までは、声もなかなか出せないほどの喉の痛みと咳の症状でした。

しかし、咳は、自宅療養期間を終えた今(発症日から12日目)も、継続しています。
多くの人が長引いている症状ということもあり、気長に療養していきたいと思います。

頭痛・胸痛

  • 8月23日(火):ほぼなし
  • 8月24日(水):激しい痛み
  • 8月25日(木):激しい痛み
  • 8月26日(金):激しい痛み
  • 8月27日(土):稀に激しい痛み
  • 8月28日(日)以降:ほぼなし

頭痛・胸痛は、発症日含め6日目より、解熱と同時に回復しました。
特に2、3日目は、目を開けることや起き上がることが辛いほどの頭痛で、意識も朦朧としていたように思います。

私の場合、全ての症状の中で一番辛かったものが、「頭が割れるような頭痛」でした。
今となっては全く症状もなくなりましたが、もう二度と経験したくない辛さでした。

関節痛・筋肉痛・倦怠感

  • 8月23日(火):激しい痛みとだるさ
  • 8月24日(水):激しい痛みとだるさ
  • 8月25日(木):激しい痛みとだるさ
  • 8月26日(金):激しい痛みとだるさ
  • 8月27日(土):激しい痛みとだるさ
  • 8月28日(日)以降:ほぼなし

関節痛・筋肉痛・倦怠感は、発症日含め6日目より、解熱と同時に回復しました。
いずれもかなり激しい症状であったため、無事に回復して嬉しく思いました。

特に、倦怠感は強く、「よし、起き上がろう!」「何かをしよう!」という気持ちは、ほとんど生まれませんでした。
倦怠感が長引く人も多いと聞いていたので、私は回復して良かったと心より思っています。

味覚・嗅覚障害

最後は、味覚・嗅覚障害です。

新型コロナウイルス感染症発症から5日ほどはゼリーが主食だったので自覚がありませんでしたが、味覚・嗅覚がかなり弱くなっていました。
その症状は、自宅療養期間を終えたタイミングで回復しました。

発症時は、何を口にしても無味無臭であったため、食べることが嫌になりそうでした。
味覚・嗅覚障害は、強いストレスが溜まるものだと感じました。

新型コロナウイルス感染症の自宅療養をどのように過ごしたか?

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私は、新型コロナウイルス感染症の療養を、ホテルに入ることなく自宅で行なっていました。
ここでは、新型コロナウイルス感染症の自宅療養をどのように過ごしたのかについて、ご紹介します。

自宅療養の前半は寝ていた!

まず、自宅療養の前半は寝ていました。

発熱や頭痛を軸とした症状がある間は、ほとんど布団で横になっていました。
むしろ、起き上がることすら困難なほど、しんどい日々を過ごしました。
感覚としては、「少し長引いたインフルエンザ」という感じでしょうか。

自宅療養の後半は、熱も下がり症状もある程度回復したため、リハビリとして少しずつ日常生活に戻すよう努力しました。
「もう寝たきりの生活には戻りたくない」と、心で強く思いました。

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仕事の対応!

次は、仕事の対応です。

仕事は、本当に倒れ切る前に係長へ電話とLINEにて、抱えているタスクとスケジュールなどをお伝えしました。
そして、大切な打ち合わせは、私が復帰後でスケジュール調整をお願いしました。

8月29日(月)以後は、預かっていたテレワーク用端末を活用しながら、メールや通知処理、電子決裁処理など、半日程度は仕事をするようにしました。
富田林市のデジタル化が進んでいたおかげで、自宅からでも有意義に仕事を進めることが出来ました。

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ブログ記事の執筆!

次は、ブログ記事の執筆です。

自宅療養期間の後半は、頭を回転させるリハビリとして、意識的に何かしらのブログ記事を書くようにしていました。
丸々1週間ブログ記事を書いていなかったため、感覚を取り戻すことに苦労しました。

また、ブログ自体は、事前に書き上げていた記事を投稿するという形で、自宅療養期間中もペースを落とさずに更新することが出来ました。
日頃から前倒しで作業を進めていたことが、ここにきて助けとなりました。

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多くの人への感謝!

最後は、多くの人への感謝です。

「今、どのようにして動くべきか?」やオンライン診療スキームの存在を、頭がボーッとする私でもわかるように一つずつ丁寧に説明してくれたお世話になっている医院の先生。
オンライン診療で丁寧に対応をしてくださった先生。

私が抱えていた仕事や役割を、職場内で迅速に共有して分担してくれた職場の仲間たち。
FacebookやTwitterでの投稿を通じて、多くの方のコメントだけでなくメッセージやLINEで励ましの言葉をくれた全国の仲間たち。

何事においても、どこかで誰かに支えられているから成り立っている。

このような当たり前のことを、改めて気付かせてもらえた良い時間になりました。
自宅療養期間でかけてもらった言葉の全てが、とても嬉しかったです。

そして何より、一番近くで支えてくれた妻と2匹の愛猫には、最大の感謝です。
本当にありがとうございました。

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まとめ

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今回は、新型コロナウイルス感染症の私が発症した症状と自宅療養期間の過ごし方などの療養記録について、ご紹介しました。

とにかく多くの方にお世話になりましたので、心より感謝を申し上げます。
本当にありがとうございました。
また、仕事もプライベートも本当に忙しい2週間となる予定だったので、多くの人にご迷惑をおかけする形となり、申し訳ございませんでした。

新型コロナウイルス感染症の症状は、本当に人それぞれです。
その中の一つの事例として、本記事による記録が何かご参考になれば嬉しく思います。

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